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allowed と aloud

同音 /əˈlaʊd/。allowed「許された」(allow の過去分詞)、aloud「声に出して」(副詞)。意味とスペルで判断。

音は同じ、意味とスペルで見分ける

allowed と aloud は同じ発音 /əˈlaʊd/(同音異義語)。意味とスペルで決めます。

発音品詞・中心の意味例文
allowed/əˈlaʊd/許されたSmoking is not allowed here.(ここは禁煙だ)
aloud/əˈlaʊd/声に出してShe read the poem aloud.(彼女は詩を音読した)
試験ポイント覚え方:aloud は「声(loud=大きな声)に出して」の副詞。「許された」は allow の -ed で allowed。許可なら allowed、音読なら aloud。

aloud と out loud はほぼ同義だが硬さが違う

aloud と out loud はどちらも「声に出して」を表しますが、aloud はやや文語的・改まった響きを持ち、read aloud(音読する)、think aloud(考えを声に出す)のような定型的な言い方に使われます。out loud は口語的で、laugh out loud(声を出して笑う、LOLの由来)、cry out loud(大声で泣く)のように、感情の高ぶりを伴う場面でよく使われます。現代英語ではほぼ置き換え可能ですが、フォーマルな文章では aloud が好まれます。

allowed は許可の強さによって様々な構文をとる

allowed は be allowed to do(〜することが許されている)という受け身の形でよく使われ、許可の主体を明示したいときは be allowed by ~(〜によって許可される)とします。Smoking is not allowed here.(ここは禁煙です)のように、規則によって定められた許可・不許可を伝える場面で使われ、個人的な好み・意見に基づく可否には他の表現(It's okay to ~ など)が使われることもあります。

allowed for という熟語は許可とは別の意味を持つ

動詞 allow には「見込む・計上する」という別の意味があり、allow for delays(遅れを見込んでおく)、time allowed for the test(試験に割り当てられた時間)のように、余裕や予算をあらかじめ考慮に入れるという意味で使われます。この allow for の allowed は「許可された」ではなく「考慮に入れられた」という意味で、aloud との混同とは別の注意点として押さえておく価値があります。

まとめ

確認クイズ(抜粋)

Q1. 空所に入る適切な語はどれですか。「Please read the sentence ( ).(その文を声に出して読んで)」

A. aloud

Q2. 「許された」(allow の過去分詞)を表す語はどれですか。

A. allowed

Q3. allowed と aloud の発音の関係はどれですか。

A. 同じ発音(同音異義語)

全5問はサイトのインタラクティブ版でお試しください。

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