まぎらわしい英単語・熟語ノート
似て混同しやすい英単語・熟語を、引いてすぐ違いと使い分けがわかる逆引きの比較リファレンス。スペル・意味・品詞・発音が似ている、または前置詞・副詞の使い方でまぎらわしい380組の混同ペアを、比較表と例文でまとめています。
動詞から熟語をさがす
- take — take の中心イメージ「手を伸ばして自分の側に取り込む」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- bring — bring の中心イメージ「(対象を自分や話題の場に)持ってくる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- call — call の中心イメージ「声を出して呼ぶ」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- put — put の中心イメージ「ある場所に置く」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- get — get の中心イメージ「(努力して)手に入れる・ある状態に至る」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- run — run の中心イメージ「走る・流れるように進む」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- turn — turn の中心イメージ「向きを変える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- hold — hold の中心イメージ「しっかりつかんで保つ」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- set — set の中心イメージ「ある位置・状態に据える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- make — make の中心イメージ「作り出す」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- pass — pass の中心イメージ「通り過ぎる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- stand — stand の中心イメージ「立つ」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- carry — carry の中心イメージ「持ち運ぶ・支え続ける」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- look — look の中心イメージ「視線を向ける」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- break — break の中心イメージ「壊れる・断ち切る」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- come — come の中心イメージ「(自分の方へ)来る・生じる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- go — go の中心イメージ「(話し手から離れて)進む」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- keep — keep の中心イメージ「(ある状態を)保ち続ける」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- draw — draw の中心イメージ「引っ張り出す」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- give — give の中心イメージ「相手に渡す」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- work — work の中心イメージ「働きかける」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- back — back の中心イメージ「後方・元の位置」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- close — close の中心イメージ「閉じる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- count — count の中心イメージ「数える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- blow — blow の中心イメージ「風で吹く」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- cut — cut の中心イメージ「刃物で切る」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- fill — fill の中心イメージ「満たす」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- see — see の中心イメージ「視覚で捉える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- think — think の中心イメージ「考える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- fall — fall の中心イメージ「落ちる・崩れる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- clear — clear の中心イメージ「取り除いて澄ませる」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- drop — drop の中心イメージ「ぽとりと落とす」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- head — head の中心イメージ「先頭に立って向かう」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- pull — pull の中心イメージ「引っ張る」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
- step — step の中心イメージ「一歩踏み出す」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
スペルが似ている語
- affect と effect — 混同の超定番。affect は動詞「影響を与える」、effect は名詞「効果・結果」。品詞で割り切れます。
- principal と principle — 同音。principal は「主要な/校長・元金」、principle は「原則・主義」。意味で分けます。
- complement と compliment — 同音。真ん中の e と i で意味が変わる。complement は「補完」、compliment は「褒め言葉」。
- stationary と stationery — 同音。-ary は形容詞「動かない」、-ery は名詞「文房具」。envelope の e で覚えます。
- desert と dessert — s が1つか2つか。desert は「砂漠/見捨てる」、dessert は「デザート」。Sweet Stuff の ss。
- altar と alter — -ar か -er か。altar は名詞「祭壇」、alter は動詞「変える」。alternative の仲間。
- precede と proceed — 接頭辞で方向が逆。precede(pre=前に)は「先行する」、proceed(pro=前へ)は「進む」。
- except と expect — 品詞が違う。except は前置詞「〜を除いて」、expect は動詞「予期する」。役割で見分けます。
- ensure と assure と insure — 「保証」の3兄弟。事を確実に(ensure)/人を安心(assure)/保険(insure)で使い分け。
- capital と capitol — ほぼ同音。capital は「首都・資本・大文字」、capitol は「議事堂」。ドームの O。
- discreet と discrete — 同音。discreet は「慎重な・口が堅い」、discrete は「個別の・分離した」。e の位置で。
- eminent と imminent — 頭が e か i か。eminent は「著名な」、imminent は「差し迫った」。Excellent/Immediate。
- loose と lose — o の数と発音が違う。loose /luːs/「ゆるい」(形容詞)、lose /luːz/「失う・負ける」(動詞)。
- quiet と quite — e と t の並びが逆。quiet /ˈkwaɪət/「静かな」(2音節)、quite /kwaɪt/「かなり・まったく」(1音節)。
- than と then — a と e の一字違い。than /ðæn/「〜より」(比較)、then /ðen/「そのとき・それから」(時・順序)。
- accept と except — 語頭 ac-/ex- が違う。accept「受け入れる」(動詞)、except「〜を除いて」(前置詞・接続詞)。
- later と latter — t の数が違う。later /ˈleɪtər/「後で」(時間)、latter /ˈlætər/「後者」(前者に対する)。
- angel と angle — e と l の並びが逆。angel /ˈeɪndʒəl/「天使」、angle /ˈæŋɡəl/「角度・角」。発音も意味も別。
- through と thorough — つづりが紛らわしい。through /θruː/「〜を通って」(前置詞)、thorough /ˈθʌrə/「徹底的な」(形容詞)。
- diary と dairy — ai と ir が入れ替わる。diary /ˈdaɪəri/「日記」、dairy /ˈdɛəri/「乳製品・酪農」。発音も別。
- council と counsel — 同音 /ˈkaʊnsəl/。council「評議会・議会」(名詞)、counsel「助言(する)・弁護人」(名詞・動詞)。
- lightning と lightening — e の有無で別語。lightning /ˈlaɪtnɪŋ/「稲妻」(名詞)、lightening /ˈlaɪtənɪŋ/「明るくする・軽くすること」(lighten の -ing)。
- conscious と conscience — つづりが紛らわしい。conscious /ˈkɒnʃəs/「意識のある・気づいている」(形容詞)、conscience /ˈkɒnʃəns/「良心」(名詞)。
- moral と morale — e の有無とアクセント。moral /ˈmɒrəl/「道徳的な・教訓」、morale /məˈræl/「士気・やる気」。
- decent と descent — つづりが紛らわしい。decent /ˈdiːsənt/「きちんとした・まともな」(形容詞)、descent /dɪˈsɛnt/「下降・降下・家系」(名詞)。
- born と borne — 同じ bear の過去分詞。born は「生まれる(be born)」の意味専用、borne はそれ以外(運ぶ・耐える・実らせる)の過去分詞。
- canvas と canvass — s の数が違う。canvas「帆布・画布(キャンバス)」(名詞)、canvass「票や意見を求めて回る・世論調査する」(動詞)。
- adverse と averse — adverse「不利な・逆の」(物事)、averse「(〜を)嫌って・気が進まない」(人・averse to)。
- allusion と illusion — allusion「それとない言及・ほのめかし」、illusion「錯覚・幻想」。語頭 a-/i- が違う。
- eligible と illegible — eligible「(〜の)資格がある・適格な」、illegible「判読できない・読めない(字)」。まったく別の語。
- wander と wonder — wander /ˈwɑːndər/「あてもなく歩き回る」、wonder /ˈwʌndər/「不思議に思う・〜かしらと思う」。母音が違い、意味も別。
- expand と expend — expand「大きくする・拡大する」、expend「(金・時間・労力を)費やす」。名詞形は expansion と expenditure。
- perspective と prospective — perspective は名詞「観点・見方・遠近法」、prospective は形容詞「見込みの・将来の」。品詞から違う。
- martial と marital — martial「軍事の・戦いの」(martial arts / martial law)、marital「結婚の・婚姻の」(marital status)。文字の並びが入れ替わっただけ。
- access と excess — access「接近・利用(する権利)」、excess「超過・過剰」。アクセントの位置も違い、access は前、excess は後ろに置く。
- statue と statute と stature — statue「彫像」、statute「制定法・法令」、stature「身長・(人物の)力量や名声」。1文字ずつ違う3語。
- ingenious と ingenuous — ingenious「独創的な・巧妙な」、ingenuous「純真な・率直な」。i と u の1文字でほめ方の中身が変わる。
- weary と wary — weary /ˈwɪri/「疲れ果てた・うんざりした」、wary /ˈweri/「用心深い」。e の有無で意味も母音も変わる。
- bazaar と bizarre — bazaar「市場・バザー」(名詞)、bizarre「奇妙な・風変わりな」(形容詞)。発音はほぼ同じで、品詞と意味が違う。
意味が近く使い分けが難しい語
- lie と lay — 自動詞 lie(横たわる)と他動詞 lay(〜を横たえる)。「目的語があるか」で見分け、活用の罠に注意。
- rise と raise — 自動詞 rise(上がる)と他動詞 raise(〜を上げる)。目的語の有無と活用で見分けます。
- borrow と lend — どちらも一時的なやり取りだが向きが逆。borrow は「借りる(受け取る側)」、lend は「貸す(渡す側)」。
- beside と besides — s が付くだけで意味が変わる。beside は「〜のそばに」(位置)、besides は「〜に加えて」(追加)。
- suitable と appropriate — どちらも「適切な」。suitable は「目的・用途に合う」、appropriate は「その場・社会的にふさわしい」。
- profit と revenue — ビジネス頻出。revenue は「総収入・売上」、profit は「純利益(収入−経費)」。引き算の前か後か。
- propose と suggest — どちらも「提案する」。propose は直接的・正式、suggest は控えめ。語法 suggest doing / suggest that に注意。
- benefit と advantage — どちらも「利点」。benefit は「(直接的な)恩恵」、advantage は「(他と比べた)優位」。
- say・tell・talk・speak — 「言う・話す」4兄弟。後ろにとる形(人を直接とるか、to が要るか)で見分けます。
- fewer と less — 「より少ない」の使い分け。fewer は数えられる名詞(可算・複数)、less は数えられない名詞(不可算・量)に使う。
- among と between — 「〜の間」の使い分け。between は2つ(または個々に見る複数)の間、among は3つ以上の不特定の集団の中。
- bring と take — 移動の向きで使い分ける。bring は話し手(や話題の中心)の方へ「持ってくる」、take はそこから離す方へ「持っていく」。
- remember と remind — 思い出す主体が違う。remember は自分が「思い出す・覚えている」、remind は人に「思い出させる」。
- steal と rob — 目的語が違う。steal は「物」を盗む(steal something)、rob は「人・場所」から奪う(rob someone/a place)。
- hear と listen — 意識の有無が違う。hear は自然に「聞こえる」、listen は意識して「聞く」(listen to)。
- win と beat — 目的語が違う。win は「試合・賞」に勝つ(win a game)、beat は「相手」を負かす(beat someone)。
- teach と learn — 向きが逆。teach は「(人に)教える」、learn は「(自分が)学ぶ・覚える」。
- price と cost — 視点が違う。price は売り手がつける「売値」、cost は手に入れる/作るのに「かかる費用」。cost は動詞にもなる。
- travel と trip と journey — 「旅」の3語。travel は移動全般(動詞・不可算)、trip は往復の(短い)旅行、journey は(長い)片道の道のり。
- job と work — 数え方が違う。job は可算「(具体的な)仕事・職」、work は不可算「労働・仕事(一般)」。
- make と do — 作り出すか、行うか。make は「(新しく)作り出す・生じさせる」、do は「(行為・仕事を)する・行う」。
- damage と injure — 対象が違う。damage は「(物・もの)に損害を与える」、injure は「(人・体・動物)を傷つける・負傷させる」。
- farther と further — farther は主に「(物理的な距離)より遠く」、further は「(程度・追加)さらに」+距離にも使える。
- reach と arrive — 自動詞か他動詞か。reach は他動詞で「(場所)に着く」(reach + 場所)、arrive は自動詞で at/in を伴う(arrive at/in)。
- avoid と prevent — 主語の関わり方が違う。avoid は自分が「〜を避ける」、prevent は「(人・事が起きるの)を防ぐ・妨げる」。
- big と large — big は大きさ・重要さ全般(口語的)、large は主にサイズ・量・数(ややフォーマル)。多くは置き換え可能だが相性がある。
- salary と wage — 支払い方が違う。salary は主に「月給・年俸(固定給)」、wage は主に「時給・週給(働いた時間・量で払う賃金)」。
- custom と habit — 主体が社会か個人か。custom は「(社会・集団の)慣習・風習」、habit は「(個人の)癖・習慣」。
- shade と shadow — shade は「(光の当たらない)日陰・色合い」、shadow は「(物体がつくる輪郭のある)影」。
- imply と infer — 向きが逆。imply は話し手が「ほのめかす・暗に示す」、infer は聞き手が「推測する・読み取る」。
- refuse と reject — refuse は「(申し出・依頼)を断る」(refuse to do も)、reject は「(案・応募・品)を拒絶・却下する」。
- notice と realize — notice は五感で「気づく・目に留める」、realize は頭で「(重要さ・事実を)はっきり理解する・悟る」。
- home と house — house は「建物としての家」、home は「(暮らす場としての)家庭・我が家・故郷」。
- receive と accept — receive は「(届いたものを)受け取る」(受動的)、accept は「(受け取ったものを)受け入れる・承諾する」(意志を伴う)。
- allow と permit と let — 「許す」の3語。語法が違う。allow/permit は「人 to do」、let は「人 do(原形)」。permit はやや硬い。
- earn と gain — earn は「(働き・努力で)稼ぐ・得る」、gain は「(量・程度を)増やして得る・獲得する」。
- other と another — another=an+other で「もう一つの(単数・可算)」、other は「他の」(複数名詞や the とともに)。
- amount と number — 数えられるかで使い分ける。amount は「(不可算の)量」、number は「(可算の)数」。amount of ~/number of ~。
- much と many — 数えられるかで使い分ける。much は「(不可算に)多くの」、many は「(可算に)多くの」。
- little と few — 数えられるかで使い分ける。little は「(不可算に)ほとんどない/少しの」、few は「(可算に)ほとんどない/少しの」。a の有無で意味が変わる。
- hurt と injure と wound — 「傷つける」の3語。hurt は一般的(痛める・傷つける)、injure は事故などで負傷させる、wound は武器・刃物で傷を負わせる。
- come と go — 向きが逆。come は話し手(や聞き手)の方へ「来る・行く」、go はそこから離れて「行く」。
- hope と wish と expect — 「望む・思う」の3語。hope は実現可能なことを望む、wish は実現しにくい願い(仮定法)、expect は起こると予期する。
- tall と high — tall は「(人・木・細長いものが)背が高い」、high は「(位置・程度が)高い/地面から高い所にある」。
- rise と arise — どちらも自動詞。rise は「(物・数値などが)上がる・のぼる」、arise は「(問題・状況が)生じる・起こる」。
- sit と seat — sit は自動詞「(自分が)座る」、seat は他動詞「(人を)座らせる」(ふつう be seated/seat oneself)。
- emigrate と immigrate — 向きが逆。emigrate は「(自国から)出ていく」(emigrate from)、immigrate は「(他国へ)入ってくる」(immigrate to)。
- biannual と biennial — 頻度が違う。biannual は「年に2回(半年ごと)」、biennial は「2年に1回」。
- sit と set — 自動詞と他動詞。sit は「(自分が)座る」(自動詞)、set は「(物を)置く」(他動詞・set-set-set)。
- look と see と watch — 「見る」の3語。look(at)は意識して視線を向ける、see は目に入る・見える、watch は動くものを継続して注視する。
- during と while — どちらも「〜の間」。during は前置詞で後ろに名詞、while は接続詞で後ろに「主語+動詞」の節が来る。
- almost と most — almost は副詞「ほとんど・もう少しで」で名詞を直接修飾しない。「ほとんどの〜」は most 〜 か almost all 〜。
- client と customer — customer は商品やサービスを買う客、client は専門的サービスを継続的に受ける依頼人。日本語ではどちらも「顧客」。
- assume と presume — どちらも「思い込む・推定する」。assume は根拠なしに前提として置く、presume はある程度の根拠から推定する。
- especially と specially — especially「とりわけ・特に(程度が際立つ)」、specially「特別に(ある目的のために)」。
- each と every — each は2つ以上を1つずつ個別に見る、every は3つ以上を全体としてまとめて見る。どちらも動詞は単数扱い。
- still と yet と already — still「まだ続いている」、yet「まだ〜ない・もう〜したか」、already「もう・すでに」。位置と使う文の種類が違う。
- used to と be used to — used to do「以前は〜した(今は違う)」、be used to doing「〜に慣れている」。後ろが原形か -ing かで意味が変わる。
品詞・派生でまぎらわしい語
- economic と economical — 同じ語根で -ic か -ical か。economic は「経済の」、economical は「節約的・お得な」。
- historic と historical — historic は「歴史に残るほど重要な」、historical は「歴史上の・過去の(重要かは問わない)」。
- sensible と sensitive — sensible は「分別がある・賢明な」、sensitive は「敏感な・神経質な」。sense の使い方が逆。
- respectable・respectful・respective — respect の3兄弟。立派な(respectable)/敬意を払う(respectful)/それぞれの(respective)。
- industrial と industrious — industrial は「工業の・産業の」(もの)、industrious は「勤勉な」(人)。-al か -ous か。
- considerable と considerate — considerable は「かなりの(量・程度)」、considerate は「思いやりのある(人)」。-able か -ate か。
- effective と efficient — effective は「効果的(結果を出す)」、efficient は「効率的(無駄がない)」。結果か効率か。
- personal と personnel — personal は形容詞「個人の・私的な」、personnel は名詞「職員・人員・人事」。アクセント位置も違う。
- complain と complaint — complain は動詞「苦情を言う」、complaint は名詞「苦情」。-t が付くと名詞、で見分けます。
- imaginative・imaginary・imaginable — imagine の3兄弟。想像力豊か(-ative)/架空の(-ary)/考えうる(-able)。接尾辞で区別。
- literal・literary・literate — literal は「文字どおりの」、literary は「文学の」、literate は「読み書きできる」。
- institution と instruction — スペルが似た別語。institution は「機関・制度」、instruction は「指示・説明・指導」。
- permission と admission — permission は「(行為の)許可」、admission は「入場・入学(の許可)/入場料/(罪の)認め」。
- agent と agency — agent は「代理人・行為者(人)」、agency は「代理店・機関(組織)」。人か組織か。
- related と relevant — related は「(単に)関連した」、relevant は「(その話題に)関連があり重要・適切な」。
- advice と advise — advice は名詞「助言」、advise は動詞「助言する」。語尾 c か s かで品詞が変わる。
- adapt と adopt — a か o か。adapt は「適応させる・改造する」、adopt は「採用する・養子にする」。
- classic と classical — 派生でまぎらわしい。classic「一流の・典型的な・名作」、classical「古典の・クラシックの(音楽・様式)」。
- childish と childlike — 同じ child でも評価が逆。childish「子どもっぽい(否定的・幼稚)」、childlike「子どものような(肯定的・純真)」。
- successful と successive — 同じ success 由来でも別語。successful「成功した」、successive「連続する・引き続く」。
- alternate と alternative — alternate「交互の・一つおきの/代わりを務める」、alternative「代わりの・別の選択肢(の)」。
- device と devise — 名詞と動詞。device /dɪˈvaɪs/「装置・工夫」(名詞)、devise /dɪˈvaɪz/「考案する」(動詞)。語尾 /s/ と /z/。
- breath と breathe — 名詞と動詞。breath /brɛθ/「息」(名詞)、breathe /briːð/「呼吸する」(動詞)。母音と語尾の音が違う。
- cloth と clothe — 名詞と動詞。cloth /klɔːθ/「布・生地」(名詞)、clothe /kloʊð/「(人に)服を着せる」(動詞)。発音も違う。
- belief と believe — 名詞と動詞。belief /bɪˈliːf/「信念・信じること」(名詞)、believe /bɪˈliːv/「信じる」(動詞)。語尾 /f/ と /v/。
- relief と relieve — 名詞と動詞。relief /rɪˈliːf/「安心・緩和」(名詞)、relieve /rɪˈliːv/「(苦痛などを)和らげる」(動詞)。語尾 /f/ と /v/。
- envelope と envelop — 名詞と動詞。envelope /ˈɛnvəloʊp/「封筒」(名詞)、envelop /ɪnˈvɛləp/「包み込む」(動詞)。e の有無とアクセントが違う。
- proof と prove — 名詞と動詞。proof /pruːf/「証拠・証明」(名詞)、prove /pruːv/「証明する」(動詞)。語尾 /f/ と /v/。
- success と succeed — 名詞と動詞。success /səkˈsɛs/「成功」(名詞)、succeed /səkˈsiːd/「成功する・後を継ぐ」(動詞)。
- confident と confidant — confident /ˈkɒnfɪdənt/「自信のある」(形容詞)、confidant /ˈkɒnfɪdænt/「腹心の友・秘密を打ち明ける相手」(名詞)。
- momentary と momentous — 同じ moment 由来でも別語。momentary /ˈmoʊməntɛri/「一瞬の・つかの間の」、momentous /moʊˈmɛntəs/「重大な」。
- luxury と luxurious — 品詞が違う。luxury /ˈlʌkʃəri/「ぜいたく・高級品」(名詞)、luxurious /lʌɡˈʒʊəriəs/「豪華な・ぜいたくな」(形容詞)。
- healthy と healthful — healthy「健康な・健康的な」(人・状態)、healthful「健康に良い」(食べ物・環境など、健康を促すもの)。※現代英語では healthy が両方に使われる傾向。
- comprehensible と comprehensive — 同じ comprehend 由来でも別語。comprehensible「理解できる・わかりやすい」、comprehensive「包括的な・網羅的な」。
- credible と credulous — 同じ cred(信じる)由来でも別語。credible「信用できる・信じるに足る」、credulous「(人が)すぐ信じる・だまされやすい」。
- practical と practicable — practical「実用的な・現実的な」(役に立つ・地に足のついた)、practicable「実行可能な」(実際にやれる)。
- desirable と desirous — desirable「望ましい・好ましい」(〜される側)、desirous「(〜を)望んでいる」(望む側・desirous of)。
- regretful と regrettable — regretful「(人が)後悔している・残念に思う」、regrettable「(事が)残念な・遺憾な」。主語が人か事かで使い分ける。
- official と officious — official「公式の・職員」、officious「お節介な・でしゃばりな」。同じ office 由来だが意味は大きく違う。
- flammable と inflammable — 要注意:flammable と inflammable は同じ意味「燃えやすい」。in- は否定でなく強めの接頭辞。「燃えない」は non-flammable。
- famous と infamous — famous「有名な(よい意味も含む)」、infamous「悪名高い(悪い評判で有名)」。in- がここでは否定的な色を加える。
- memorable と memorial — memorable「記憶に残る・忘れられない」(形容詞)、memorial「記念の・追悼の(形容詞)/記念碑(名詞)」。
- forgetful と forgettable — forgetful「(人が)忘れっぽい」、forgettable「(物・事が)忘れられやすい・印象に残らない」。
- intelligent と intelligible — intelligent「頭がいい・知的な」(人・生物)、intelligible「(言葉・説明が)理解できる・分かりやすい」(物事)。
- sociable と social — sociable「社交的な・人付き合いのよい」(人の性格)、social「社会の・社交(に関する)」(社会・集まり全般)。
- continual と continuous — continual は「繰り返し起こる・断続的な」、continuous は「途切れずに続く」。
- human と humane — human「人間の・人間」、humane「人道的な・思いやりのある」。末尾 e とアクセントで意味が変わる。
- confusing と confused — 感情動詞の -ing 形と -ed 形。confusing は「(物事が)混乱させる」、confused は「(人が)混乱している」。
- comparable と comparative — comparable「比較できる・同等の」、comparative「比較による・相対的な」(文法では比較級)。compare の派生2語。
- complementary と complimentary — complementary「補い合う・補完的な」、complimentary「賛辞の/無料の」。e と i の1文字で意味が変わる。
- hard と hardly — hard は副詞で「熱心に・激しく」、hardly は「ほとんど〜ない」。-ly をつけると意味が強まるどころか否定に変わる。
- late と lately — late は形容詞・副詞「遅い・遅く」、lately は副詞「最近」。-ly で時刻の話から期間の話に変わる。
- cook と cooker — cook は「料理する」/「料理人」、cooker は「調理器具(コンロ・レンジ)」。-er が人を表さない例。
- invaluable と valueless — invaluable は「(値がつけられないほど)非常に貴重な」、valueless は「無価値な」。in- が否定に見えるのが罠。
発音が似ている語
- breed と bleed — /r/ と /l/ の違い。breed /briːd/「繁殖させる・品種」、bleed /bliːd/「出血する」。
- grow と glow — /r/ と /l/ の違い。grow /ɡroʊ/「成長する」、glow /ɡloʊ/「輝く・赤熱する」。
- flow と flaw — 母音 /oʊ/ と /ɔː/ の違い。flow /floʊ/「流れる」、flaw /flɔː/「欠点・きず」。
- break と brake — 同音 /breɪk/。break「壊す・休憩」、brake「ブレーキ・制動する」。文脈とスペルで判断。
- bear と bare — 同音 /beə(r)/。bear「クマ/耐える・運ぶ」、bare「裸の・むき出しの」。文脈で判断。
- ant と aunt — ant「アリ」、aunt「おば」。米発音では同音 /ænt/、英発音では aunt /ɑːnt/ と異なる。
- brush と blush — /r/ と /l/ の違い。brush /brʌʃ/「ブラシ・磨く」、blush /blʌʃ/「赤面する」。
- room と loom — /r/ と /l/ の違い。room /ruːm/「部屋」、loom /luːm/「織機/ぬっと現れる・迫る」。
- crash・crush・clash — 母音 /æ/ /ʌ/ と /r/ /l/ の複合。crash 衝突・墜落/crush 押しつぶす・夢中/clash 対立・衝突。
- low と law — 母音 /oʊ/ と /ɔː/ の違い。low /loʊ/「低い」、law /lɔː/「法・法律」。
- raw と row — 母音 /ɔː/ と /oʊ/ の違い。raw /rɔː/「生の・未加工の」、row /roʊ/「列/(舟を)漕ぐ」。
- cell と sell — 同音 /sel/。cell「細胞・独房・電池・携帯」、sell「売る」。文脈とスペルで判断。
- claw と crow — /l/ /r/ と母音 /ɔː/ /oʊ/ の複合。claw /klɔː/「(動物の)爪」、crow /kroʊ/「カラス」。
- peace と piece — 同音 /piːs/。peace「平和・平穏」、piece「一片・かけら」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- plain と plane — 同音 /pleɪn/。plain「明白な・質素な/平原」、plane「飛行機/平面」。意味とスペルで判断。
- weak と week — 同音 /wiːk/。weak「弱い」(形容詞)、week「週」(名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- waist と waste — 同音 /weɪst/。waist「腰・ウエスト」(名詞)、waste「無駄にする/廃棄物」(動詞・名詞)。
- weather と whether — 同音 /ˈweðər/。weather「天気」(名詞)、whether「〜かどうか」(接続詞)。意味とスペルで判断。
- meat と meet — 同音 /miːt/。meat「肉」(名詞)、meet「会う」(動詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- coarse と course — 同音 /kɔːrs/。coarse「粗い・きめが粗い」(形容詞)、course「course・進路・料理の一品」(名詞)。
- flour と flower — 同音 /ˈflaʊər/。flour「小麦粉」、flower「花」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- their と there と they're — 同音 /ðɛər/。their「彼らの」(所有)、there「そこに」(場所)、they're「they are の短縮」。
- soul と sole — 同音 /soʊl/。soul「魂・精神」、sole「唯一の/足の裏・靴底」。意味とスペルで判断。
- forth と fourth — 同音 /fɔːrθ/。forth「前へ・外へ」(副詞)、fourth「4番目(の)」(序数)。意味とスペルで判断。
- son と sun — 同音 /sʌn/。son「息子」、sun「太陽」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- pair と pear — 同音 /pɛər/。pair「一対・二つで一組」、pear「洋なし」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- hole と whole — 同音 /hoʊl/。hole「穴」(名詞)、whole「全体の・すべての」(形容詞)。意味とスペルで判断。
- heal と heel — 同音 /hiːl/。heal「治す・癒える」(動詞)、heel「かかと・靴のかかと」(名詞)。意味とスペルで判断。
- right と write — 同音 /raɪt/。right「右・正しい・権利」、write「書く」(動詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- steal と steel — 同音 /stiːl/。steal「盗む」(動詞)、steel「鋼鉄」(名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- sea と see — 同音 /siː/。sea「海」(名詞)、see「見る・分かる」(動詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- know と no — 同音 /noʊ/。know「知る・知っている」(動詞・k は無音)、no「いいえ・一つも〜ない」。意味とスペルで判断。
- buy と by と bye — 同音 /baɪ/。buy「買う」(動詞)、by「〜のそばに・〜によって」(前置詞)、bye「さようなら」(間投詞)。
- to と too と two — 同音 /tuː/。to「〜へ・不定詞の to」、too「〜も・〜すぎる」、two「2」。意味と働きで判断。
- pray と prey — 同音 /preɪ/。pray「祈る」(動詞)、prey「獲物・えじき」(名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- here と hear — 同音 /hɪər/。here「ここに」(副詞)、hear「聞く・聞こえる」(動詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- one と won — 同音 /wʌn/。one「1・一つ」、won「win の過去・過去分詞(勝った)」。意味とスペルで判断。
- wait と weight — 同音 /weɪt/。wait「待つ」(動詞)、weight「重さ・重量」(名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- sale と sail — 同音 /seɪl/。sale「販売・特売」(名詞)、sail「帆/航行する」(名詞・動詞)。意味とスペルで判断。
- die と dye — 同音 /daɪ/。die「死ぬ」(動詞)、dye「染める・染料」(動詞・名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- board と bored — 同音 /bɔːrd/。board「板・委員会/乗り込む」、bored「退屈した」(形容詞)。意味とスペルで判断。
- sight と site — 同音 /saɪt/。sight「視界・光景・視力」、site「用地・場所・(ウェブ)サイト」。意味とスペルで判断。
- male と mail — 同音 /meɪl/。male「男性(の)・オスの」、mail「郵便(物)・(郵便で)送る」。意味とスペルで判断。
- night と knight — 同音 /naɪt/。night「夜」(名詞)、knight「騎士」(名詞・k は無音)。意味とスペルで判断。
- role と roll — 同音 /roʊl/。role「役割・役」(名詞)、roll「転がる・巻く/名簿・ロールパン」(動詞・名詞)。
- cent と scent と sent — 同音 /sɛnt/。cent「セント(通貨)」、scent「香り」、sent「send の過去(送った)」。意味とスペルで判断。
- allowed と aloud — 同音 /əˈlaʊd/。allowed「許された」(allow の過去分詞)、aloud「声に出して」(副詞)。意味とスペルで判断。
- threw と through — 同音 /θruː/。threw「throw の過去(投げた)」、through「〜を通って」(前置詞)。意味とスペルで判断。
- passed と past — 同音 /pæst/。passed「pass の過去(通り過ぎた・合格した)」、past「過去・〜を過ぎて」(名詞・前置詞)。
- fair と fare — 同音 /fɛər/。fair「公平な・見本市・晴れの」、fare「(乗り物の)運賃」。意味とスペルで判断。
- hour と our — 同音 /aʊər/。hour「1時間・時刻」(h は無音)、our「私たちの」(所有格)。意味とスペルで判断。
- knew と new — 同音 /njuː/。knew「know の過去(知っていた)」(k は無音)、new「新しい」(形容詞)。意味とスペルで判断。
- rain と reign と rein — 同音 /reɪn/。rain「雨」、reign「統治(する)・治世」、rein「手綱」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- warn と worn — 同音 /wɔːrn/。warn「警告する」(動詞)、worn「wear の過去分詞(着古した・すり減った)」。意味とスペルで判断。
- wear と where — 同音 /wɛər/。wear「身につけている・着る」(動詞)、where「どこに・どこで」(疑問・関係)。意味と品詞で判断。
- would と wood — 同音 /wʊd/。would「will の過去・〜だろう」(助動詞)、wood「木材・森」(名詞)。意味と品詞で判断。
- scene と seen — 同音 /siːn/。scene「場面・光景・現場」(名詞)、seen「see の過去分詞(見た)」。意味と品詞で判断。
- profit と prophet — 同音 /ˈprɒfɪt/。profit「利益・もうけ」(名詞)、prophet「預言者」(名詞)。意味とスペルで判断。
- ate と eight — 同音 /eɪt/。ate「eat の過去(食べた)」、eight「8」(数)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- higher と hire — 同音 /ˈhaɪər/。higher「より高い」(high の比較級)、hire「雇う・借りる」(動詞)。意味とスペルで判断。
- guessed と guest — 同音 /ɡɛst/。guessed「guess の過去(推測した)」、guest「客・ゲスト」(名詞)。意味と品詞で判断。
- made と maid — 同音 /meɪd/。made「make の過去(作った)」、maid「メイド・お手伝い」(名詞)。意味と品詞で判断。
- some と sum — 同音 /sʌm/。some「いくつかの・いくらかの」(限定詞)、sum「合計・金額」(名詞)。意味と品詞で判断。
- great と grate — 同音 /ɡreɪt/。great「偉大な・すばらしい」(形容詞)、grate「すりおろす/(金属の)格子」(動詞・名詞)。
- morning と mourning — 同音 /ˈmɔːrnɪŋ/。morning「朝・午前」(名詞)、mourning「喪・哀悼(すること)」(名詞・mourn の -ing)。
- toe と tow — 同音 /toʊ/。toe「つま先・足の指」(名詞)、tow「牽引する・引く」(動詞)。意味とスペルで判断。
- band と banned — 同音 /bænd/。band「楽団・帯・集団」(名詞)、banned「ban の過去分詞(禁止された)」。意味と品詞で判断。
- cereal と serial — 同音 /ˈsɪəriəl/。cereal「穀物・シリアル(食品)」、serial「連続的な・連載の」。意味とスペルで判断。
- patience と patients — ほぼ同音 /ˈpeɪʃ(ə)ns/。patience「忍耐・辛抱」(不可算名詞)、patients「patient(患者)の複数」。意味で判断。
- bury と berry — 同音 /ˈbɛri/。bury「埋める・葬る」(動詞)、berry「ベリー(果実)」(名詞)。意味とスペルで判断。
- tail と tale — 同音 /teɪl/。tail「しっぽ・後部」(名詞)、tale「物語・話」(名詞)。意味とスペルで判断する同音異義語。
- vain と vein と vane — 同音 /veɪn/。vain「うぬぼれた・むだな」、vein「静脈・血管」、vane「風見・羽根」。意味とスペルで判断。
- way と weigh — 同音 /weɪ/。way「道・方法」(名詞)、weigh「重さを量る・重さがある」(動詞)。意味と品詞で判断。
- mist と missed — 同音 /mɪst/。mist「霧・かすみ」(名詞)、missed「miss の過去(逃した・恋しく思った)」。意味と品詞で判断。
- aisle と isle — 同音 /aɪl/。aisle「(座席・棚の間の)通路」、isle「島」。どちらも黙字を含む同音異義語。
- currant と current — 同音 /ˈkʌrənt/。currant「干しブドウ・スグリ(果実)」、current「現在の・流れ・電流」。意味とスペルで判断。
- stake と steak — 同音 /steɪk/。stake「杭・賭け金・利害」(名詞)、steak「ステーキ(肉)」(名詞)。意味とスペルで判断。
- which と witch — 同音 /wɪtʃ/。which「どちら・どれ(疑問・関係)」、witch「魔女」(名詞)。意味と品詞で判断。
- medal と meddle — 同音 /ˈmɛdəl/。medal「メダル・勲章」(名詞)、meddle「(余計な)干渉をする・おせっかいする」(動詞)。
- tide と tied — 同音 /taɪd/。tide「潮・潮の満ち引き」(名詞)、tied「tie の過去(結んだ・引き分けた)」。意味と品詞で判断。
- whine と wine — 同音 /waɪn/。whine「めそめそ泣く・泣き言を言う」(動詞)、wine「ワイン」(名詞)。意味と品詞で判断。
- straight と strait — 同音 /streɪt/。straight「まっすぐな・率直な」(形容詞・副詞)、strait「海峡/苦境」(名詞)。意味とスペルで判断。
- pedal と peddle — 同音 /ˈpɛdəl/。pedal「ペダル/(自転車を)こぐ」、peddle「(商品を)売り歩く・行商する」。意味とスペルで判断。
- plum と plumb — 同音 /plʌm/。plum「プラム・すもも(果実)」、plumb「鉛直の・(配管などを)調べる」(b は無音)。意味とスペルで判断。
- in と inn — 同音 /ɪn/。in「〜の中に・〜に」(前置詞)、inn「宿屋・旅籠」(名詞)。意味と品詞で判断。
- hangar と hanger — 同音 /ˈhæŋər/。hangar「格納庫(飛行機の)」、hanger「ハンガー(衣類掛け)」。意味とスペルで判断。
- elicit と illicit — ほぼ同音 /ɪˈlɪsɪt/。elicit「(反応・情報を)引き出す」(動詞)、illicit「不法の・違法の」(形容詞)。
- berth と birth — 同音 /bɜːrθ/。berth「停泊所・(列車などの)寝台」、birth「誕生・出産」。意味とスペルで判断。
- hoarse と horse — 同音 /hɔːrs/。hoarse「(声が)しゃがれた・かすれた」(形容詞)、horse「馬」(名詞)。意味とスペルで判断。
- muscle と mussel — 同音 /ˈmʌsl/。muscle「筋肉」、mussel「ムール貝(イガイ)」。意味とスペルで判断する同音異義語。
- stair と stare — 同音 /ster/。stair は名詞「階段の1段・(複数で)階段」、stare は動詞「じっと見つめる」。
- idle と idol — 同音 /ˈaɪdl/。idle は形容詞「働いていない・遊んでいる」、idol は名詞「偶像・崇拝の対象」。
- lessen と lesson — 同音 /ˈlesn/。lessen は動詞「減らす・和らげる」、lesson は名詞「授業・教訓」。
- seam と seem — 同音 /siːm/。seam は名詞「縫い目・継ぎ目」、seem は動詞「〜のように思える」。
- suite と sweet — 同音 /swiːt/。suite は「一続きの部屋・組曲・ソフト一式」、sweet は「甘い」。つづりから受ける印象と発音が違う。
- colonel と kernel — 同音 /ˈkɜːrnl/。colonel は「大佐」、kernel は「(実の)仁・核心」。colonel のつづりと発音のずれが最大の難所。
- pole と poll — 同音 /poʊl/。pole は「棒・(地球や磁石の)極」、poll は「投票・世論調査」。
- thrown と throne — 同音 /θroʊn/。thrown は throw の過去分詞「投げられた」、throne は名詞「王座・王位」。
- faze と phase — 同音 /feɪz/。faze は動詞「(人を)動揺させる」、phase は名詞「段階・局面」。
熟語・句動詞でまぎらわしいもの
- take after と take over — 同じ take でも after は「似ている」、over は「引き継ぐ・乗っ取る」。対象も進行形の可否もまったく違います。
- take in / take on / take off — 同じ take でも in は「取り込む」、on は「身に引き受ける」、off は「離れる」。3つの前置詞のイメージが意味を分けます。
- take to と take apart — 同じ take でも to は「好きになる・馴染む」、apart は「分解する・酷評する」。心が近づくか、バラバラにするかの違いです。
- take back と take down — 同じ take でも back は「発言を撤回する・返品する」、down は「書き留める・取り壊す」。過去へ引き戻すか、下へ落とすかの違いです。
- bring about と bring around — bring about は「(変化)を引き起こす」、bring around(round)は「説得する・意識を戻す」。about と around のイメージの違いが鍵です。
- bring on と bring up — bring on は「(望ましくない事態)を引き起こす/育てる」、bring up は「(子を)育てる/話題に挙げる」。育てる意味が重なるので要注意です。
- bring back と bring forward — 同じ bring でも back は「思い出させる・復活させる」、forward は「予定を早める・提案する」。過去に戻すか、未来を手前に引き寄せるかの違いです。
- bring down と bring in — 同じ bring でも down は「権力を倒す・水準を下げる」、in は「新しく導入する・収益を得る」。押し下げるか、新たに持ち込むかの違いです。
- call for と call on — call for は「〜を必要とする・要求する」、call on は「〜に働きかける・訪問する」。主語が「状況」か「人」かで見分けられます。
- call off と call up — call off は「(予定)を中止する」、call up は「電話をかける・記憶を呼び起こす・招集する」。離脱と呼び出しでイメージが正反対です。
- call in と call out — 同じ call でも in は「呼び寄せる・短時間立ち寄る」、out は「大声で言う・公然と非難する」。内側に呼ぶか、外に向けて発するかの違いです。
- call back と call away — 同じ call でも back は「折り返し電話する」、away は「呼び出されてその場を離れる」。相手に応答するか、自分がその場を離れるかの違いです。
- put off と put across — put off は「延期する・嫌にさせる」、put across は「(考えを)わかりやすく伝える」。同じ put でも向きがまったく違います。
- put up with と put up — put up with は「我慢する」、put up は「(看板等を)掲げる・宿泊させる・お金を出す」。with の有無で意味が完全に変わります。
- put down と put out — 同じ put でも down は「けなす・安楽死させる」、out は「消す・迷惑をかける」。どちらも複数の意味を持つ多義熟語です。
- put in と put through — 同じ put でも in は「時間や労力を注ぐ・申請する」、through は「電話をつなぐ・つらい経験をさせる・計画を成立させる」。注ぎ込むか、通過させるかの違いです。
- get over と get through — get over は「乗り越える」、get through は「切り抜ける・連絡が通じる」。障壁を「越える」か「通り抜ける」かのイメージ差です。
- get around と get along with — get around は「回避する・移動する・広まる」、get along with は「人とうまくやっていく」。対象が「問題」か「人間関係」かで見分けます。
- get away with と get out of — 同じ get でも away with は「罰を逃れる」、out of は「義務を逃れる」。どちらも「逃れる」系だが、逃れる対象が違います。
- get by と get down to — 同じ get でも by は「何とかやりくりする」、down to は「本腰を入れて取り掛かる」。最低限で乗り切るか、真剣に着手するかの違いです。
- run into と run through — run into は「偶然出会う・衝突する」、run through は「一気に目を通す・繰り返し使われる」。into の衝突イメージと through の貫通イメージの違いです。
- run out of と run down — run out of は「〜を使い果たす」、run down は「(電池等が)切れる・けなす・車でひく」。枯渇の主語が「人」か「物」かで文型が変わります。
- run over と run up — 同じ run でも over は「車で轢く・時間を超過する・ざっと目を通す」、up は「借金を増やす・急いで近づく」。あふれ出るか、積み上がるかの違いです。
- run something by と run off — 同じ run でも by は「意見を聞くために伝える」、off は「逃げる・大量に印刷する」。相手の判断を仰ぐか、その場を去る・複製するかの違いです。
- turn out と turn into — turn out は「〜だと判明する・結果として〜になる」、turn into は「(別のものに)変化する」。結果を述べるか変身を述べるかの違いです。
- turn down と turn up — turn down は「断る・音量等を下げる」、turn up は「現れる・見つかる・音量等を上げる」。断るか現れるか、下げるか上げるかの2軸があります。
- turn on と turn off — 同じ turn でも on は「電源を入れる・急に牙をむく」、off は「電源を切る・興味を失わせる」。スイッチのon/offだけでなく、人間関係や興味にも使われます。
- turn over と turn away — 同じ turn でも over は「警察に引き渡す・売上を上げる」、away は「入場を断る・追い返す」。相手に渡すか、拒んで遠ざけるかの違いです。
- hold off と hold out — hold off は「(好ましくないこと)を先延ばしにする・食い止める」、hold out は「持ちこたえる・差し出す」。距離を置くか、手を伸ばして耐えるかの違いです。
- hold up と hold back — hold up は「遅らせる・強盗する・持ちこたえる」、hold back は「進行を阻む・感情や情報を抑える」。多義の hold up と、抑制に特化した hold back の違いです。
- hold on と hold over — 同じ hold でも on は「待つ・つかまる・持ちこたえる」、over は「延期する・上映期間を延長する」。今その場で持ちこたえるか、あとの時点へ持ち越すかの違いです。
- hold together と hold against — 同じ hold でも together は「バラバラにならず団結・一体を保つ」、against は「過去の過ちを理由に悪印象を持ち続ける」。まとまりを保つか、悪材料として握り続けるかの違いです。
- set out と set back — set out は「出発する・着手する・述べる」、set back は「(進捗)を遅らせる・費用がかかる」。前へ踏み出すか、後ろへ押し戻されるかの違いです。
- set off と set up — set off は「出発する・(警報等を)作動させる・引き起こす」、set up は「設立する・組み立てる」。起点から離れる動きと、基盤を組み上げる動きの違いです。
- set aside と set about — 同じ set でも aside は「取っておく・後回しにする」、about は「取り掛かる」。脇に置くか、着手するかの違いです。
- set apart と set forth — 同じ set でも apart は「際立たせる・区別する」、forth は「出発する・詳しく説明する」。他と分けて置くか、前に押し出すかの違いです。
- make up for と make do with — make up for は「(不足・損失)を埋め合わせる」、make do with は「(不本意ながら)で済ませる」。埋め合わせるか妥協するかの違いです。
- make out と make for — make out は「かろうじて識別する・理解する・記入する」、make for は「〜へ向かって進む・〜に役立つ」。判別する行為と、方向へ進む・貢献する行為の違いです。
- make up と make off with — 同じ make でも up は「仲直りする・作り話をする・構成する」、off with は「盗んで逃げる」。関係や物事を作り上げるか、持ち去るかの違いです。
- make over と make of — 同じ make でも over は「財産を正式に譲渡する・作り変える」、of は「〜をどう思うか・理解する」。所有権や姿を変えるか、評価や理解を問うかの違いです。
- pass for と pass off as — pass for は「〜として通用する」、pass off as は「(偽物)を〜だと偽って通用させる」。悪意を伴わない自動詞と、意図的にだます他動詞の違いです。
- pass away と pass out — pass away は「亡くなる」の婉曲表現、pass out は「気を失う」または「配る」。away は永遠に去ること、out は意識や物が外へ出ることを表します。
- pass on と pass up — 同じ pass でも on は「次の人に伝える・回す」、up は「機会を逃す・断る」。前へ渡すか、受け取らないままにするかの違いです。
- pass around と pass over — 同じ pass でも around は「順番に回して共有する」、over は「無視する・見過ごす・昇進で飛ばす」。行き渡らせるか、素通りさせるかの違いです。
- stand for と stand by — stand for は「〜を表す・支持する・(否定文で)我慢しない」、stand by は「待機する・傍観する・支え続ける」。代表するか、そばに居続けるかの違いです。
- stand out と stand up for — stand out は「目立つ・際立つ」、stand up for は「〜を擁護する・支持する」。周囲から突出することと、起立して味方に立つことの違いです。
- stand down と stand in for — 同じ stand でも down は「役職から退く」、in for は「代理を務める」。自分が退くか、誰かの代わりに立つかの違いです。
- stand against と stand over — 同じ stand でも against は「公然と反対する・対立候補として立つ」、over は「そばに立って監視する」。正面から対立するか、真上から見張るかの違いです。
- carry out と carry through — carry out は「(計画・命令)を実行する」、carry through は「困難を伴う事業をやり遂げる・人を支えて乗り切らせる」。実行するか、困難を貫いてやり遂げるかの違いです。
- carry on と carry off — carry on は「続ける」、carry off は「(難しいことを)うまくやってのける」。同じ状態を保つか、困難な成果を持ち去るかの違いです。
- carry away と carry forward — 同じ carry でも away は「我を忘れる」、forward は「繰り越す・前進させる」。感情が高ぶって流されるか、物事を先へ運ぶかの違いです。
- look into と look over — look into は「〜を調査する」、look over は「〜にざっと目を通す・点検する」。深く調べるか、表面をざっと確認するかの違いです。
- look up to と look down on — look up to は「〜を尊敬する」、look down on は「〜を見下す」。視線を上に向けるか下に向けるかで評価の方向が正反対になります。
- look after と look out for — 同じ look でも after は「世話をする」、out for は「用心する・気を配る」。継続的な世話責任か、危険への警戒かの違いです。
- look forward to と look back on — 同じ look でも forward to は「これからのことを楽しみにする」、back on は「過去を振り返る」。未来に視線を向けるか、過去に向けるかの違いです。
- break down と break off — break down は「故障する・(交渉が)決裂する・分解する」、break off は「(関係・交渉)を中断する・打ち切る」。崩れ落ちるか、断ち切って切り離すかの違いです。
- break out と break up — break out は「(戦争・火事等が)突発的に発生する・脱出する」、break up は「別れる・(集団が)解散する・粉々になる」。突発的に現れるか、ばらばらに砕けるかの違いです。
- break away と break through — 同じ break でも away は「集団から離脱する」、through は「障壁を突破する」。逃れて離れるか、押し進んで抜けるかの違いです。
- break in と break into — 同じ break でも in は「押し入る・新品を慣らす・口を挟む」、into は「不法侵入する・突然~し始める・新分野に参入する」。似た響きだが目的語の取り方が違います。
- come across と come up with — come across は「〜に偶然出くわす・〜という印象を与える」、come up with は「(考え・答えを)思いつく」。偶然の遭遇か、内側から生み出すかの違いです。
- come about と come by — come about は「(出来事が)起こる」、come by は「〜を入手する・立ち寄る」。出来事の発生を述べるか、人の行動を述べるかの違いです。
- come down with と come along — 同じ come でも down with は「病気にかかる」、along は「進捗する・現れる」。体調の下降か、物事の前進かの違いです。
- come into と come off — 同じ come でも into は「財産を相続する・関わってくる」、off は「計画通りに成功する・外れる・薬をやめる」。新たに手に入るか、離れて結果が出るかの違いです。
- go over と go through — go over は「〜を見直す・復習する」、go through は「(つらい経験)をする・(手続きが)成立する」。表面をなぞるか、内部を通り抜けるかの違いです。
- go without と go for — go without は「〜なしで済ませる」、go for は「〜を取りに行く・〜が好み・〜に挑む」。欠乏を受け入れるか、積極的に追い求めるかの違いです。
- go off と go under — 同じ go でも off は「爆発する・鳴る・腐る」、under は「沈む・倒産する」。突発的に作動するか、下方向へ屈するかの違いです。
- go along with と go back on — 同じ go でも along with は「相手の案に同調する」、back on は「約束を破る」。同じ方向へ進むか、来た道を戻って裏切るかの違いです。
- keep up with と keep off — keep up with は「〜に遅れずについていく」、keep off は「〜を避ける・近づけない」。並走し続けるか、距離を保つかの違いです。
- keep on と keep to — keep on は「続ける」、keep to は「(道・話題・約束)から外れない」。単純な継続か、決められた枠を守り続けるかの違いです。
- keep back と keep down — 同じ keep でも back は「情報を隠す・距離を保つ」、down は「増加を抑える・低く保つ」。手元に留めるか、低い水準に押さえるかの違いです。
- keep from と keep up — 同じ keep でも from は「〜させない・自制する」、up(with無し)は「良い状態を保つ」。行動を抑え込むか、水準を維持するかの違いです。
- draw on と draw up — draw on は「(知識・経験・資金)を利用する」、draw up は「(契約書等)を作成する・停車する」。資質を引き出すか、組み上げて完成させるかの違いです。
- draw back と draw out — draw back は「後ずさりする・ためらう」、draw out は「長引かせる・人の本音を引き出す」。後方へ引くか、外へ引き伸ばすかの違いです。
- draw in と draw near — 同じ draw でも in は「日が短くなる・人を巻き込む」、near は「時間・空間的に近づく」。似た「近づく」系の意味に見えて使える対象が違います。
- draw together と draw level — 同じ draw でも together は「複数の人・要素を1つにまとめる」、level は「相手と同じ位置・得点に追いつく」。結びつけるか、追いつくかの違いです。
- give in と give way to — give in は「屈する・要求を受け入れる」、give way to は「〜に道を譲る・取って代わられる」。抵抗をやめるか、場所や立場を明け渡すかの違いです。
- give up と give away — give up は「あきらめる・やめる」、give away は「無料で譲る・(秘密を)漏らす」。手放してやめるか、他人に渡してしまうかの違いです。
- give off と give out — 同じ give でも off は「匂い・熱・光を発する」、out は「配る・尽きる・止まる」。自然に発するか、外へ出し切って尽きるかの違いです。
- give over と give onto — 同じ give でも over は「(英口語で)迷惑な行為をやめる」、onto は「窓や扉がある場所に面している」。人に行動をやめさせるか、建物の向きを表すかの違いです。
- work out と work on — work out は「解決する・鍛える・うまくいく」、work on は「〜に取り組む・改善に努める」。答えを導き出すか、対象に働きかけ続けるかの違いです。
- work through と work up — work through は「(問題・感情)を段階的に処理する」、work up は「(食欲・計画等を)作り上げる・興奮させる」。障害を通り抜けるか、労力を積み上げるかの違いです。
- work off と work in — 同じ work でも off は「運動などで発散する・働いて返す」、in は「混ぜ込む・組み込む」。何かを外へ出すか、中へ取り込むかの違いです。
- work at と work against — 同じ work でも at は「努力して改善しようと働きかける」、against は「不利に働く」。自分から努力するか、状況が不利に作用するかの違いです。
- back up と back down — back up は「支持する・裏付ける/データを複製保存する」、back down は「主張・要求を撤回する」。押し上げて支えるか、引き下がるかの違いです。
- back out と back away — back out は「(合意・計画から)手を引く」、back away は「後ずさりする・関与をやめる」。既に決めたことをやめるか、物理的・比喩的に距離を取るかの違いです。
- back off と back onto — 同じ back でも off は「引き下がる・追及をやめる」、onto は「建物の裏側が~に面する」。人が退くか、建物の向きを表すかの違いです。
- close down と close in on — close down は「(事業等が)永久に閉鎖する」、close in on は「〜に迫る・追い詰める」。完全に閉じるか、包囲を狭めるかの違いです。
- close up と close off — close up は「一時的に閉店する・傷がふさがる・間隔を詰める」、close off は「(区域を)封鎖する」。隙間を詰めて閉じるか、外部から遮断するかの違いです。
- close out と close on — 同じ close でも out は「最後までやり切る・在庫を売り切る」、on は「取引を成立させる・差を詰める」。終わらせる方向か、近づいて成立させる方向かの違いです。
- count on と count out — count on は「〜を頼りにする・当てにする」、count out は「〜を除外する/お金を数えて出す」。信頼を置くか、輪の外に出すかの違いです。
- count toward と count against — count toward は「〜の一部として加算される」、count against は「〜にとって不利に働く」。プラスに積み上がるか、マイナスに働くかの違いです。
- count in と count off — 同じ count でも in は「仲間に入れる」、off は「順に数え上げる」。数に加えるか、数えて分けるかの違いです。
- count down と count up — 同じ count でも down は「ゼロに向けて数を減らしながら待つ」、up は「合計を求めて数を足し上げる」。数を減らして待つか、数を積み上げて合計するかの違いです。
- blow up と blow over — blow up は「爆発する・激怒する・膨らませる」、blow over は「(嵐・騒動が)自然に収まる」。圧力が高まって破裂するか、吹き抜けて過ぎ去るかの違いです。
- blow off と blow away — blow off は「(約束を)すっぽかす・無視する」、blow away は「感嘆させる・圧勝する(俗に撃ち殺す)」。義務を吹き払うか、相手を吹き飛ばすほど圧倒するかの違いです。
- blow out と blow through — 同じ blow でも out は「吹き消す・パンクする・圧勝する」、through は「お金を短期間で使い果たす」。息や勢いを外へ出すか、資源を一気に消費するかの違いです。
- blow in と blow down — 同じ blow でも in は「人がふらっと突然やってくる(インフォーマル)」、down は「風が物を倒す」。主語が人か風かで意味がまったく違います。
- cut off と cut down on — cut off は「(供給・連絡を)遮断する」、cut down on は「(量・頻度を)減らす」。完全に断つか、少しずつ減らすかの違いです。
- cut in と cut out — cut in は「割り込む・(車が)急に前に入る」、cut out は「(不要なものを)やめる・除く/エンジンが止まる」。列に切り込むか、不要な部分を切り取るかの違いです。
- cut back と cut through — 同じ cut でも back は「支出や量を減らす」、through は「近道する・本質を突く」。量を減らす方向か、障害を突き抜ける方向かの違いです。
- cut across と cut up — 同じ cut でも across は「複数の分野・集団の境界を越えて影響する(または近道で突っ切る)」、up は「細かく切り分ける」「(be cut up で)深く傷つく」。境界を横断するか、対象を切り分けるかの違いです。
- fill in と fill out — fill in は「空欄に記入する・欠けた情報を補う」、fill out は「(書類全体に)記入する(主に米語)」。個別の空欄を埋めるか、全体を埋め尽くすかの違いです。
- fill up と fill in for — fill up は「満タンにする・いっぱいになる」、fill in for は「〜の代理を務める」。容器を満たすか、人の不在を埋めるかの違いです。
- see through と see to — see through は「(嘘・本質)を見抜く/最後までやり遂げる」、see to は「〜の手配をする・対処する」。真実を見通すか、問題に対処するかの違いです。
- see about と see off — see about は「〜を検討する・手配する」、see off は「〜を見送る/撃退する」。事情を確かめるか、去る人・敵を見届けるかの違いです。
- see out と see in — 同じ see でも out は「客を戸口まで見送る・最後までやり通す」、in は「新年の到来を祝って迎える」。終わりに立ち会うか、始まりに立ち会うかの違いです。
- think over と think up — think over は「〜をよく考える(決断の前に)」、think up は「(アイデア等を)考え出す」。既存の選択肢を吟味するか、新しいものを生み出すかの違いです。
- think through と think back — think through は「〜を最後まで筋道立てて考え抜く」、think back は「(過去を)振り返る・思い出す」。未来に向けて考え抜くか、過去へ思考を巻き戻すかの違いです。
- think of と think out — 同じ think でも of は「思いつく・意見を持つ」、out は「細部まで考え抜く」。頭に浮かぶかどうかと、考え抜いて完成させるかの違いです。
- think ahead と think aloud — 同じ think でも ahead は「先を見越して考える・計画する」、aloud は「思っていることをそのまま声に出す」。未来に向けて考えるか、頭の中をそのまま口にするかの違いです。
- fall back on と fall through — fall back on は「(最後の手段)に頼る」、fall through は「(計画等が)失敗に終わる」。支えに倒れ込むか、底が抜けて落ちるかの違いです。
- fall out と fall for — fall out は「仲違いする・(髪等が)抜け落ちる」、fall for は「〜に恋をする・だまされる」。枠から外れるか、相手の魅力に落ちるかの違いです。
- fall behind と fall apart — 同じ fall でも behind は「遅れる」、apart は「バラバラに崩れる」。進度で後れを取るか、全体が崩壊するかの違いです。
- fall off と fall in with — 同じ fall でも off は「(物理的に)落ちる」「量・質・人気が低下する」、in with は「(提案)に同調する」「(多くは好ましくない)人々と付き合うようになる」。下に落ちる・減るか、人や考えに合流するかの違いです。
- clear up と clear out — clear up は「(天候・誤解等が)よくなる・解消する/片付ける」、clear out は「(不要な物を捨てて)空にする/立ち去る」。良い状態に向かうか、中身を空にするかの違いです。
- clear off と clear away — clear off は「立ち去る(命令形で「あっちへ行け」)」、clear away は「(食器・物を)片付けて空間を作る」。自分が立ち去るか、物を取り除いて空間を作るかの違いです。
- clear something with と clear someone of — 同じ clear でも with は「相手から許可を得る」、of は「容疑を晴らす」。事前の承認を得るか、疑いを取り除くかの違いです。
- drop in と drop out — drop in(on)は「ふらっと立ち寄る」、drop out(of)は「(学校・レース等から)中退する・脱落する」。予定外に入り込むか、枠組みの外へ落ちて出るかの違いです。
- drop off と drop by — drop off は「(人・荷物を)送り届ける/数量が減る/うたた寝する」、drop by は「ふらっと立ち寄る(drop in とほぼ同義)」。物を置いていくか、自分が立ち寄るかの違いです。
- drop back と drop away — 同じ drop でも back は「後方の順位に下がる」、away は「徐々に少なくなる・消えていく」。位置が後ろへ落ちるか、量や勢いが目減りしていくかの違いです。
- head off と head for — head off は「(危機等)を未然に防ぐ/出発する」、head for は「〜に向かって進む・近づいている」。危険を逸らすか、目的地へまっすぐ進むかの違いです。
- head up と head out — head up は「(部門・組織を)率いる」、head out は「出発する(口語)」。組織の先頭に立つか、その場を出発するかの違いです。
- head back と head down — 同じ head でも back は「元いた場所へ戻る」、down は「南へ向かう・値下がりする」。出発点へ戻るか、下方向・南方向へ進むかの違いです。
- pull through と pull off — pull through は「(病気・危機等から)回復する・乗り切る」、pull off は「(難業)を見事に成し遂げる」。生き延びるか、成し遂げるかの違いです。
- pull out と pull over — pull out は「(合意・場所から)撤退する/(車が)発進する」、pull over は「(車を)道路脇に寄せて停止する」。離脱・発進するか、道端に停まるかの違いです。
- pull up と pull together — 同じ pull でも up は「車が停止する・叱責する」、together は「協力する・立ち直る」。その場で止まるか、力を合わせるかの違いです。
- pull back と pull down — 同じ pull でも back は「後退する・計画から手を引く」、down は「(建物)を取り壊す」「(インフォーマルに給料を)稼ぐ」。後ろへ引くか、上から下へ引き倒すかの違いです。
- step down と step in — step down は「辞任する・退任する」、step in は「(争い等に)介入する・仲裁する」。役職を退くか、現場に足を踏み入れるかの違いです。
- step up と step back — step up は「(量・責任等を)増やす・引き受ける」、step back は「一歩引いて冷静になる・距離を置く」。前へ踏み出すか、後ろへ下がるかの違いです。
- step aside と step out — 同じ step でも aside は「道を譲る・地位を退く」、out は「少しの間外へ出る」。人に場所を譲るか、自分がその場を離れるかの違いです。
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