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room と loom

/r/ と /l/ の違い。room /ruːm/「部屋」、loom /luːm/「織機/ぬっと現れる・迫る」。

音のちがいで見分ける

/r/ と /l/ だけの違いです。

発音中心の意味例文
room/ruːm/部屋・余地There is no room for error.(誤りの余地はない)
loom/luːm/織機/迫るA deadline looms next week.(来週、締め切りが迫っている)
試験ポイントリスニングの要点:語頭が /r/(room)か /l/(loom)か。loom は「(試験・締め切り・危機などが)迫る」という比喩でよく使われます。

room / loom の派生語で判別を強化

room 系:慣用句 room for improvement(改善の余地)は、room の「空間・余地」という中心の意味そのものです。複合語 roommate(同居人・ルームメイト)も同じ意味から来ています。loom 系:慣用句 loom large(大きく立ちはだかる・重くのしかかる)は、The exam loomed large in her mind.(試験のことが頭の中で大きくのしかかっていた)のように、loom の「不安なものが迫る」という意味をそのまま使う表現です。

まとめ

確認クイズ(抜粋)

Q1. 空所に入る適切な語はどれですか。「Exams ( ) at the end of the month.(試験が月末に迫っている)」

A. loom

Q2. 空所に入る適切な語はどれですか。「Is there enough ( ) for one more chair?(もう一脚いすを置く余地はある?)」

A. room

Q3. room と loom を分けている音の違いはどれですか。

A. 語頭の子音 /r/ と /l/

全5問はサイトのインタラクティブ版でお試しください。

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