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proof と prove

名詞と動詞。proof /pruːf/「証拠・証明」(名詞)、prove /pruːv/「証明する」(動詞)。語尾 /f/ と /v/。

品詞と語尾の音で見分ける

-f(proof)が名詞、-ve(prove)が動詞。belief/believe と同じパターンです。

発音品詞・中心の意味例文
proof/pruːf/名詞:証拠Do you have any proof?(何か証拠はある?)
prove/pruːv/動詞:証明するCan you prove it?(それを証明できる?)
試験ポイント覚え方:名詞は -f(proof)、動詞は -ve(prove)。「証拠(モノ・事実)」は proof、「証明する(行為)」は prove。

動詞 prove は自分自身も主語になれる

prove には他動詞「〜を証明する」だけでなく、The plan proved successful.(その計画は結局うまくいった)のように「(あとになって)〜だと分かる」という自動詞的な使い方があります。主語自身が結果的にどうだったかを述べる文で、この用法では目的語を取りません。「証明する行為」と「結果的にそうだと判明する」は別の構文だと意識すると、prove を含む文の作りが読みやすくなります。

法律用語としての proof

裁判や議論の文脈では burden of proof(立証責任)という定型句があり、どちらの当事者が証拠を示す義務を負うかを表します。beyond a reasonable doubt(合理的な疑いを超えて)と並んで、proof が「確信させるだけの証拠」という重みを持つ語であることを示しています。

the proof is in the pudding の成り立ち

「結果を見て初めて真価が分かる」という意味の言い回し the proof is in the pudding は、もとは the proof of the pudding is in the eating(プディングの良し悪しは食べてみないと分からない)という17世紀以来の諺の短縮形です。ここでの proof は「証拠」ではなく「試すこと・検証」という古い意味で使われており、prove の語源であるラテン語 probare(試す・検証する)に近い使い方が残っています。

まとめ

確認クイズ(抜粋)

Q1. 空所に入る適切な語はどれですか。「The scientist tried to ( ) the theory.(科学者はその理論を証明しようとした)」

A. prove

Q2. 「証拠・証明」という意味の名詞はどれですか。

A. proof

Q3. 空所に入る適切な語はどれですか。「There is no ( ) that he was there.(彼がそこにいた証拠はない)」

A. proof

全5問はサイトのインタラクティブ版でお試しください。

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