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set は前置詞でどう意味が変わる?

set の中心イメージ「ある位置・状態に据える」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。

set の中心イメージ

set は「(物を)ある位置に据え置く」「(状態を)固定する」が核です。据える対象や向きによって、出発・妨害・設立などの意味に分かれます。

熟語前置詞・副詞のイメージ中心的な意味
set outout(外へ向けて踏み出す)出発する・~に着手する
set backback(後方へ押し戻す)(進捗)を遅らせる・費用がかかる
set offoff(起点から離れて作動する)出発する・~を引き起こす
set upup(基盤の上に組み立てる)~を設立する・準備する
set asideaside(本筋の脇に置く)取っておく・後回しにする
set aboutabout(対象の周りに関わり始める)取り掛かる・着手する
set apartapart(他から離れた特別な場所に置く)他と区別し際立たせる
set forthforth(前方へ押し出す)出発する・詳しく説明する

set out と set off はどちらも「出発する」の意味を持ちますが、set out は目的地に向けた具体的な着手(プロジェクトの開始等)にも使え、set off は物理的な出発や、連鎖反応(警報・議論)を引き起こす意味でよく使われます。set back は「進んでいたものを後方へ押し戻す」ことから遅延と、費用の意味(それにはいくらかかったか、を婉曲に表す口語表現)の両方を持ちます。set up は「土台の上に組み立てる」イメージで、組織の設立から機材の準備まで幅広く使われます。set aside は「対象を本筋の脇に置いて保管・後回しにする」イメージでお金や対立を取っておく意味を表し、set about は「対象の周囲に自分を置いて関わり始める」イメージで作業への着手を表します。set apart は「対象を他から離れた特別な場所に置く」イメージで際立たせる意味を表し、set forth は「前方へ押し出す」イメージで出発・説明を表します。

set の熟語ペア一覧

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