lie と lay
自動詞 lie(横たわる)と他動詞 lay(〜を横たえる)。「目的語があるか」で見分け、活用の罠に注意。
どちらを使う?
意味が近いうえに活用が交差する、英語学習の最難関ペアです。決め手は「直後に目的語(〜を)があるか」。
- lie … 自動詞「横たわる・ある」。目的語をとらない。
- lay … 他動詞「〜を横たえる・置く」。目的語が必要。
| 語 | 自他 | 中心の意味 | 活用(原形-過去-過去分詞-ing) | 自作の例文 |
|---|---|---|---|---|
| lie | 自動詞 | 横たわる・ある | lie - lay - lain - lying | I lie on the sofa.(ソファに横になる) |
| lay | 他動詞 | 〜を横たえる・置く | lay - laid - laid - laying | I lay the baby on the bed.(赤ちゃんをベッドに寝かせる) |
試験ポイント
見分け方:直後に「〜を(目的語)」があれば lay、なければ lie。「I lay the book down(本を置く)」は目的語 the book があるので lay。「I lie down(横になる)」は目的語なしで lie。
見分け方:直後に「〜を(目的語)」があれば lay、なければ lie。「I lay the book down(本を置く)」は目的語 the book があるので lay。「I lie down(横になる)」は目的語なしで lie。
注意
最大の罠:lie(横たわる)の過去形は lay。つまり "I lay on the bed." は「横たわった(lie の過去)」。現在形の lay(置く)と形が同じなので、文脈と目的語の有無で判断します。
最大の罠:lie(横たわる)の過去形は lay。つまり "I lay on the bed." は「横たわった(lie の過去)」。現在形の lay(置く)と形が同じなので、文脈と目的語の有無で判断します。
まとめ
- lie=自動詞「横たわる」(目的語なし)、活用 lie-lay-lain
- lay=他動詞「〜を置く」(目的語あり)、活用 lay-laid-laid
- 見分け:直後に「〜を」があれば lay、なければ lie
- 罠:lie の過去形が lay と同形
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