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job と work

数え方が違う。job は可算「(具体的な)仕事・職」、work は不可算「労働・仕事(一般)」。

数えられるかどうかで見分ける

どちらも「仕事」ですが、具体的な一つの職・作業か、労働という概念かで使い分けます。

中心の意味例文
job可算具体的な職・仕事She got a new job.(彼女は新しい仕事に就いた)
work不可算労働・仕事一般I have a lot of work today.(今日は仕事が多い)
試験ポイント覚え方:数えられる「一つの職」は a job、数えられない「労働一般」は work(a work は×)。「仕事を探す」は look for a job、「仕事に行く」は go to work。

数えられるかどうかで、ほぼ決まる

この二語で書き間違えるとき、原因はたいてい意味ではなく数え方です。job は数えられるので a job、two jobs、odd jobs と言えます。work は数えられないので a work は原則として使えません。I have a lot of work today は正しく、a work とすると崩れます。

例外がひとつあり、「作品」を指すときの work は数えられます。a work of art、the complete works of Shakespeare がそれです。同じ綴りでも、労働を指すか作品を指すかで数え方が入れ替わります。

複合語もこの線に沿います。雇用そのものを指す job security は job 側、動詞句の work out(運動する、うまくいく、解決する)は work 側で、後者は文脈ごとに訳が変わるため、出てきた場面ごとに意味を取る必要があります。

まとめ

確認クイズ(抜粋)

Q1. 空所に入る適切な語はどれですか。「I have too much ( ) to finish today.(今日中に終える仕事が多すぎる)」

A. work

Q2. 空所に入る適切な語はどれですか。「He is looking for a ( ) in Tokyo.(彼は東京で仕事を探している)」

A. job

Q3. 「a ( )」の形にできない(不可算の)語はどちらですか。

A. work

全5問はサイトのインタラクティブ版でお試しください。

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