fill は前置詞でどう意味が変わる?
fill の中心イメージ「満たす」が、続く前置詞・副詞でどう枝分かれするかをまとめたハブページ。
fill の中心イメージ
fill は「(空いている場所を)満たす」が核となる意味です。容器を満たす動作から、書類の記入・代役・充満という比喩に広がり、続く前置詞・副詞が「何で、どのように満たすか」を決めます。
| 熟語 | 前置詞・副詞のイメージ | 中心的な意味 |
|---|---|---|
| fill in | in(個別の空欄を埋める) | (書類の空欄に)記入する/(欠けた情報を)補う |
| fill out | out(全体の輪郭を埋め尽くす) | (書類全体に)記入する(主に米語) |
| fill up | up(容器の上端まで満たす) | 満タンにする・いっぱいになる |
| fill in for | in for(その人の代わりに空所を埋める) | 〜の代理を務める |
fill in は「個別の空欄・穴を埋める」イメージで、書類の一部記入にも、聞き逃した情報を補うことにも使われます。fill out は「書類全体の輪郭を余すところなく埋め尽くす」イメージで、主にアメリカ英語で書類全体への記入を表します。fill up は「容器を上端まで満たす」イメージから満タン・満員を表し、fill in for は「不在の人の代わりにその場を埋める」イメージから、代役を務めることを表します。
fill の熟語ペア一覧
- fill in と fill out — fill in は「空欄に記入する・欠けた情報を補う」、fill out は「(書類全体に)記入する(主に米語)」。個別の空欄を埋めるか、全体を埋め尽くすかの違いです。
- fill up と fill in for — fill up は「満タンにする・いっぱいになる」、fill in for は「〜の代理を務める」。容器を満たすか、人の不在を埋めるかの違いです。
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