soul と sole
同音 /soʊl/。soul「魂・精神」、sole「唯一の/足の裏・靴底」。意味とスペルで判断。
音は同じ、意味とスペルで見分ける
soul と sole は同じ発音 /soʊl/(同音異義語)。意味とスペルで決めます。
- soul … /soʊl/ 名詞「魂・精神・心」。
- sole … /soʊl/ 形容詞「唯一の・単独の」、名詞「足の裏・靴底」(魚の「舌平目」も)。
| 語 | 発音 | 品詞・中心の意味 | 例文 |
|---|---|---|---|
| soul | /soʊl/ | 名詞:魂 | Music touches the soul.(音楽は魂を揺さぶる) |
| sole | /soʊl/ | 形容詞:唯一の/名詞:靴底 | He was the sole survivor.(彼は唯一の生存者だった) |
soul の複合語で広げる
soul はアメリカ発の音楽ジャンル soul music(ソウルミュージック)としてもよく使われ、ゴスペルとリズム&ブルースを起源とする音楽の呼び名です。慣用句 soul mate(心の通じ合った相手)、bare one's soul(心の内をさらけ出す)も定番です。
sole の複合語で広げる
sole は靴の「靴底」だけでなく、食用魚の舌平目(sole)を指す語でもあります(フランス料理のメニューでもよく見かける名前です)。形容詞としては sole purpose(唯一の目的)、sole responsibility(単独の責任)のように使われます。
よくある誤用
注意
She was the sole owner in body and soul. のように sole と soul を入れ替えると意味が崩れます。「唯一の」は形容詞 sole、「魂」は名詞 soul。注意
The soul of my shoe is worn out. は誤りです。靴の「靴底」は sole(The sole of my shoe is worn out.)。試験ポイント覚え方:soul には “ou” があって「魂(spirit)」。sole は「唯一の(only)」または「靴底・足の裏」。「たった一つの」は sole。
soul / sole の派生語で判別を強化
sole 系:ビジネス用語 sole trader(個人事業主)、副詞 solely(もっぱら)はどちらも「唯一の」という中心の意味から広がった語です。soul 系:形容詞 soulful(心のこもった)と反対の soulless(味気ない)は対で覚えると効果的です。
まとめ
- soul と sole は同音 /soʊl/
- soul=魂・精神・心。soul music/soul mate/bare one's soul
- sole=唯一の/足の裏・靴底。舌平目という魚の意味もある
- sole purpose/sole responsibilityなど「唯一の」の複合語
確認クイズ(抜粋)
Q1. 空所に入る適切な語はどれですか。「She was the ( ) owner of the shop.(彼女はその店の唯一の所有者だった)」
A. sole
Q2. 「魂・精神」という意味の語はどれですか。
A. soul
Q3. soul と sole の発音の関係はどれですか。
A. 同じ発音(同音異義語)
全5問はサイトのインタラクティブ版でお試しください。
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