このサイトについて

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深川さんぽ史は、東京都江東区深川地区の街を歩く人に向けて、今の街路や公園の形がどんな水路の記憶を残しているかをまとめたサイトです。

道路の不自然な広さや、住宅街を蛇行する緑地は、多くの場合、江戸時代から続いた運河が埋め立てられた跡です。このサイトでは、実際に今も訪ねられる7つの地点(採荼庵跡、深川江戸資料館、仙台堀川親水公園、古石場川親水公園、油堀川跡、富岡八幡宮、木場公園)を地理的な順路にそって紹介し、各地点で「かつて何があったか」と「今何が見えるか」をあわせて示しています。

出典について

本文は、江東区公式サイト、深川江戸資料館(公益財団法人江東区文化コミュニティ財団)、首都高速道路株式会社の公表情報など、公的機関や運営団体の一次情報にもとづいて執筆しています。年代や出来事について複数の情報源の間で食い違いが見つかった箇所(古石場川親水公園の整備年など)は、断定を避け、確認できた範囲の事実のみを記載しています。

訂正記録

「おくのほそ道」の出発地点について、旅の起点は住まいだった芭蕉庵ではなく、門人である杉山杉風の別荘「採荼庵」であるという定説にもとづいて記載しています。芭蕉庵と混同しやすい点のため、あわせてご案内します。