試験ガイド
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース)の試験概要を解説します。
試験概要
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース)は、自分自身のメンタルヘルス管理の知識を問う試験です。試験時間は120分、マークシート方式(4択50問)です。合格基準は100点満点中70点以上。合格率は約70〜80%で、社会人の受験者に広く受験されています。
主な出題範囲
- メンタルヘルスケアの意義と4つのケア
- ストレスの仕組みとストレス反応(GAS理論・認知的評価など)
- 主なメンタルヘルス不調(うつ病・適応障害・バーンアウトなど)
- セルフケアの実践と社内外の相談資源
- ストレスへの気づきとストレスチェック制度
- ストレス対処法とリラクセーション技法
- 社内外の相談窓口と援助希求行動
重要数値チートシート
試験で出題されやすい数字・年号を一覧にまとめました。
| 数値 | 意味 |
|---|---|
| 50人以上 | ストレスチェック義務・産業医選任の義務付け基準 |
| 年1回 | ストレスチェックの実施頻度 |
| 2015年 | ストレスチェック制度の施行年 |
| 月80時間超 | 面接指導義務(申し出あり)の時間外労働基準 |
| 月100時間超 | 研究開発業務における面接指導(申し出なし) |
| 6時間以上 | 成人に推奨される睡眠時間の目安 |
| 3ヶ月以内 | 適応障害の発症目安(ストレス因子への曝露から) |
| 2週間以上 | 不調が続く場合の専門家相談の目安 |
| 57項目 | 職業性ストレス簡易調査票(標準版)の項目数 |
| 2006年策定・2015年改正 | 4つのケアに関するメンタルヘルス指針の策定・改正年 |
| 労働契約法第5条 | 使用者の安全配慮義務の根拠条文 |
学習の進め方
本サイトの10つの学習モジュールをChapter 1から順に進めることで、試験範囲を体系的に学べます。各モジュールの確認クイズで理解度を確認し、全範囲クイズで総仕上げをすることをお勧めします。推奨学習時間は30〜50時間です。
※最新情報は必ず大阪商工会議所の公式サイトでご確認ください。