公式集
統計検定3級の重要公式を分野別にまとめています。
平均・分散・標準偏差
平均(算術平均)はデータの合計をデータ数で割った値。分散はデータの散らばりを表し、標準偏差は分散の正の平方根です。
確率の基本ルール
和の法則:P(AまたはB) = P(A) + P(B) − P(AかつB)。積の法則(独立な場合):P(AかつB) = P(A) × P(B)。
二項分布
試行回数n、成功確率pのとき、成功回数Xは二項分布B(n,p)に従います。期待値はnp、分散はnp(1−p)です。
正規分布・標準化
正規分布N(μ,σ²)において、標準化変量Z=(X−μ)/σは標準正規分布N(0,1)に従います。
信頼区間(母平均)
標本平均から母平均の95%信頼区間:標本平均 ± 1.96 × (母標準偏差 / √n)。
相関係数
相関係数rは−1から1の値をとり、1に近いほど正の相関、−1に近いほど負の相関が強いことを示します。