見どころ

スターハウスと「URまちとくらしのミュージアム」

陸軍施設の跡地に建った団地の住棟が、令和になって博物館になりました。

Y字型の住棟「スターハウス」

赤羽台には、日本住宅公団(現・UR都市機構)が昭和37年(1962年)に管理を始めた「旧赤羽台団地」がありました。この団地にあったY字型の住棟が「スターハウス」で、ポイント型住棟とも呼ばれます。不整形な土地にも建てやすい形として生まれ、標準的な住棟にはなりませんでしたが、先進的な提案として評価されています。

団地として初めて文化財になった4棟

建て替えが進む中で、スターハウス3棟(42〜44号棟)と板状の41号棟の計4棟が保存されました。2019年に、団地として初めて国の登録有形文化財(建造物)になっています。

令和に開館した「URまちとくらしのミュージアム」

保存された4棟と新設のミュージアム棟、屋外空間からなる企業ミュージアムとして、令和5年(2023年)9月15日に開館しました。見学は予約制です。回ごとの人数や休館日などは変わることがあるため、訪ねる前に公式サイトで確かめてください。

出典
  • UR都市機構 プレスリリース(2019年7月19日・2023年8月28日)(登録有形文化財の答申・4棟の内訳・開館日・予約制を確認)

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