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王子の地名の由来から、王子田楽、製紙業、軍需産業、飛鳥山公園、狐火伝承までをまとめた記事一覧です。
- [地名の由来] 「王子」という地名:熊野の神を勧請した土地:「岸村」だった土地が、若一王子を祀ったことで「王子」に変わりました。
- [通史] 王子の通史:豪族の里から工業地帯、そして住宅地へ:豊島氏の支配から、将軍家の御用地、製紙と軍需の街を経て、今の北区へ。
- [社寺・信仰] 王子神社・王子稲荷神社と、王子田楽:「王子両社」と、例大祭の最終日に舞われる田楽。
- [文化・文学・芸能] 装束稲荷神社と、大晦日の狐火伝承:関八州の狐が集まったという伝説と、今も続く「狐の行列」。
- [産業・生業] 渋沢栄一と抄紙会社:日本の洋紙製造の始まり:出願・設立・操業開始、3つの年を混同しないための王子製紙業の起点。
- [産業・生業] 陸軍造兵廠と王子:23区で最も軍用地率が高かった街:日露戦争の弾丸不足から始まり、区の面積の1割を占めた軍需産業。
- [見どころ] 赤レンガ図書館:弾丸工場を保存活用した図書館:大正8年築の陸軍弾丸工場が、2008年に図書館として生まれ変わりました。
- [見どころ] スターハウスと「URまちとくらしのミュージアム」:陸軍施設の跡地に建った団地の住棟が、令和になって博物館になりました。
- [見どころ] 飛鳥山公園:吉宗が開いた桜の名所:将軍が寄進した行楽地に、時代の異なる記念碑と3つの博物館が並ぶ。
- [見どころ] 渋沢栄一の飛鳥山邸:晩香廬と青淵文庫:実業家の本邸「曖依村荘」の跡に残る、2棟の重要文化財。
- [見どころ] 名主の滝:王子七滝、唯一残った記憶:王子には七つの滝がありましたが、今も水が落ちるのは一つだけです。
- [見どころ] 飛鳥山から装束稲荷まで:6地点を歩く順路:製紙業の起点から狐火の伝承地まで、王子駅を囲む順路。
- [名物・食] 扇屋の玉子焼き:慶安元年創業、落語の舞台になった老舗:寛政11年(1799)開業と伝わる王子稲荷門前の料理屋。いまも玉子焼きの味を伝えています。
- [名物・食] 平塚神社参道の和菓子と、浅見光彦シリーズ:大正初期創業の老舗が、推理小説の中でも実名で登場します。
- [よくある誤解] 王子・滝野川・西ケ原、境界はどこにあるのか:飛鳥山公園がある町、北区の成り立ちにまつわる誤解を整理します。