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agg

group_byで作ったグループごとに、集約の計算をまとめて指定する。

SNOWPARK 静的検証のみ

df.group_by("department").agg(sum_("salary").alias("total_sal"), avg("age"))

POLARS 実行確認済み

ldf.group_by("department").agg(pl.col("salary").sum().alias("total_sal"), pl.col("age").mean())

挙動・設計の違い

SnowparkはGROUP BYを含む集約SQLに変換される。Polarsはグループごとの集約計算をマルチスレッドで並列実行し、単純な合計・平均だけでなく任意の複雑な式(フィルタ済みの合計など)もExpressionとしてそのまま書ける。

移行時の落とし穴

Polarsでは複数の集約式を渡すとき、.agg(式1, 式2)のように可変長引数で渡す書き方が現行版では一般的(リストでまとめて渡す古い書き方も動くが、可変長引数の方が読みやすい)。実行して確認したところ、複数式を渡した場合も1回のgroup_byで正しく集計される。

集約・構造変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-22)