トップ / 集約・構造変換

count

行数を数える。

SNOWPARK 静的検証のみ

df.count()

POLARS 実行確認済み

ldf.select(pl.len()).collect()

挙動・設計の違い

Snowparkのcount()はアクションで、呼んだ瞬間にSELECT COUNT(*) FROM ...が発行されて整数値が返る(遅延評価の対象外)。Polarsのpl.len()は他の式と同じように遅延評価される式で、selectに載せてcollect()するまで実際には数えない。

移行時の落とし穴

Snowparkのcount()は他の変換メソッドと違って即座に実行される(アクションである)点を見落としやすい。チェーンの途中にcount()を挟むと、そこで一旦ウェアハウスへのクエリが発行されてしまう(料金構造のページも参照)。

集約・構造変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-22)