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median / stddev

中央値と標準偏差を求める(外れ値の影響を受けにくい代表値・散らばりの指標)。

SNOWPARK 静的検証のみ

df.select(median(col("score")), stddev(col("score")))

POLARS 実行確認済み

df.select(pl.col("score").median(), pl.col("score").std())

挙動・設計の違い

medianはどちらも中央値でそのまま対応する。stddev.std()どちらも既定で標本標準偏差(n-1で割る)という点まで一致する=Snowflake公式ドキュメントの「STDDEVは標本標準偏差を返す(母標準偏差はSTDDEV_POP)」を確認したうえで、Polars側.std()の既定引数ddof=1(実行して[1,2,3,4,5]のstdが約1.581になることを確認)と突き合わせた結果、両者は同じ定義。

移行時の落とし穴

母集団の標準偏差が欲しいときの書き方が違う。Snowflake側は別の関数STDDEV_POPに切り替える必要があるのに対し、Polarsは同じ.std()ddof=0を渡すだけで済む(実行して確認=同じ[1,2,3,4,5]ddof=0だと約1.414)。関数を探して切り替えるSnowpark側と、引数を変えるだけのPolars側で操作の形が異なる。

集約・構造変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.36.1 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.51.1 で静的検証(2026-08-30)