スプラウトの育て方|約一週間の手順

最終更新: 2026年7月5日

ブロッコリースプラウトは、種まきから一週間ほどで収穫できる。日ごとの作業は、トップの栽培ログにも並べている。

用意するもの

そろえるものは多くない。

  • スプラウト用の種:食用として売られている種を使う。
  • 容器:スプラウト専用の栽培容器があると、水の入れ替えや水切りがしやすい。皿と、水を含ませた不織布などでも代用できる。
  • 清潔な水道水と、暗くするための箱(またはアルミホイルなど)。

日ごとの手順

大きな流れは次のとおりである。トップの栽培ログでは、同じ手順を日ごとのステップで確かめられる。

  1. 種を4〜5倍の量の水に4〜5時間ほどひたして吸水させる(浸種)。
  2. 容器に種を敷き(皿の面積の8割ほど)、皿より少し上まで水を入れ、箱で覆って暗くする。
  3. 発芽したら、1日1回、水をやさしく替えて切る。濁ったり暑い日はその都度替える。
  4. 茎が約5cmになったら箱から出し、直射日光を避けた明るい室内へ移す。葉が緑色になる(緑化)。
  5. 緑が濃くなり子葉が開いたら収穫する。根を切り、水道水で洗って種の皮を落とす。

うまく育てるコツ

うまく育てるための要点は、温度と、清潔さと、水の扱いである。容器は使う前によく洗って清潔にし、種は食用のスプラウト用を使う。水は飲める水道水を使い、こまめに替える。収穫までの日数は種類や室温で前後し、気温が高い時期は早く、低い時期はゆっくりになる。あせらず、緑が濃くなって子葉が開くのを目安にするとよい。

置き場所は20〜25℃ほどの涼しいところがよい。直射日光やエアコンの風が直接あたる場所は、乾きすぎや水温の上がりすぎの原因になる。水を替えたあとは、容器にたまった水をしっかり切る。停滞した水は、いたみのもとになりやすい。根はとても繊細なので、容器に挟まないように気をつける。白い綿のようなものが出ても、多くは根毛で心配ない。見分けは 根毛とカビの見分け を参照してほしい。

← トップへ戻る