二十四節気の一覧|読み方・時期・意味

最終更新: 2026年6月30日

二十四節気の二十四すべてを、季節の順に並べた。時期は年によって前後するため、目安として見てほしい。

春の節気

立春から穀雨までが、暦の上の春にあたる。

節気読み黄経時期の目安意味
立春りっしゅん315°2月4日頃春の始まり。すべての節気の起点
雨水うすい330°2月19日頃雪が雨に変わり、氷が解け始める
啓蟄けいちつ345°3月5日頃冬ごもりの虫が土から出てくる
春分しゅんぶん3月21日頃昼と夜の長さがほぼ等しくなる
清明せいめい15°4月5日頃草木が清らかに輝き始める
穀雨こくう30°4月20日頃穀物を潤す春の雨が降る

夏の節気

立夏から大暑までが、暦の上の夏にあたる。

節気読み黄経時期の目安意味
立夏りっか45°5月5日頃夏の始まり。新緑の頃
小満しょうまん60°5月21日頃草木が生い茂る
芒種ぼうしゅ75°6月6日頃芒(のぎ)のある穀物の種をまく頃
夏至げし90°6月21日頃一年で昼が最も長い
小暑しょうしょ105°7月7日頃暑さが本格化し始める
大暑たいしょ120°7月23日頃暑さが最も厳しい

秋の節気

立秋から霜降までが、暦の上の秋にあたる。

節気読み黄経時期の目安意味
立秋りっしゅう135°8月8日頃秋の始まり。以降の暑さは残暑
処暑しょしょ150°8月23日頃暑さが収まり始める
白露はくろ165°9月8日頃草に白い露が宿る
秋分しゅうぶん180°9月23日頃昼と夜の長さがほぼ等しくなる
寒露かんろ195°10月8日頃露が冷たく感じられる
霜降そうこう210°10月24日頃初霜が降りる頃

冬の節気

立冬から大寒までが、暦の上の冬にあたる。

節気読み黄経時期の目安意味
立冬りっとう225°11月7日頃冬の始まり
小雪しょうせつ240°11月22日頃雨が雪に変わり始める
大雪たいせつ255°12月7日頃雪が降り積もる頃
冬至とうじ270°12月21日頃一年で昼が最も短い
小寒しょうかん285°1月5日頃寒さが本格化し始める(寒の入り)
大寒だいかん300°1月21日頃寒さが最も厳しい

黄経は太陽の位置による定義で、年によらず一定である。日付のほうは年で前後するため、正確な日付は国立天文台の暦要項でご確認いただきたい。各節気をさらに三つに分けたものが 七十二候 である。

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