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coalesce

複数の列を左から順に見て、最初に見つかったNULLでない値を返す。

SNOWPARK 静的検証のみ

coalesce(col("mobile"), col("home"), col("email"))

POLARS 実行確認済み

pl.coalesce(["mobile", "home", "email"])

挙動・設計の違い

SnowparkはSQLのCOALESCE(...)をそのまま生成する。Polarsもpl.coalesceという名前で同じ機能を提供している。実行して確認したところ、優先順位(先に書いた列が優先)も含めて同じ挙動になる。

移行時の落とし穴

引数の渡し方が異なる。Snowparkは列を可変長引数としてそのまま並べるのに対し、Polarsはリストにまとめて渡す。列数を動的に変えるコードを書くとき、Snowpark側は*columnsのようなアンパック、Polars側はリストをそのまま渡す形になる。

式評価・文字列・型変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-24)