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union_by_name / unionByName

列の並び順ではなく列名を基準に2つのDataFrameを連結する。

SNOWPARK 静的検証のみ

df1.union_by_name(df2)

POLARS 実行確認済み

pl.concat([ldf1, ldf2], how="diagonal")

挙動・設計の違い

列名にもとづいてスキーマの異なるDataFrameを結合し、片方にしかない列はもう片方でNULLになる。実行して確認したところ、Polarsのhow="diagonal"も同様に不足列をnullで埋めて連結する。

移行時の落とし穴

Snowparkのunion_by_nameにはallow_missing_columnsという引数があり、既定では列が完全に一致しないとエラーになる(明示的にTrueを渡すと不足列を許容する)。Polars側はhow="diagonal"を指定した時点で不足列の補完が既定の挙動になっており、両者で「列不足を許容するかどうか」の既定値が異なる点に注意。

結合・集合演算の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-23)