トップ / 実行・アクション・IO
結果をテーブル(またはファイル)として書き出します。
df.write.save_as_table("target_table", mode="overwrite")
ldf.sink_parquet("output.parquet")
SnowparkはCREATE TABLE AS SELECTやINSERT INTOに相当するデータ移動をSnowflake内で完結させ、巨大なデータセットでも高速にテーブルへ書き込めます。Polarsのsink_parquetはストリーミングでファイル(Parquet形式)へ書き出す遅延処理で、実行するとParquetファイルが生成されることを確認済みです。「テーブルへ書く」のか「ファイルへ書く」のかという書き込み先の種類そのものが異なります。
Snowparkのmode="overwrite"は、書き込み先のテーブルのスキーマが変わる場合の挙動に注意が要ります(列構成が違うと失敗する設定と、自動的にスキーマを合わせる設定があります)。Polars側は「テーブル」という概念自体が無く、常にファイルの新規作成/上書きになるため、Snowpark特有のスキーマ進化の考慮はそのままでは移植できません。
Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-26)