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to_pandas

結果をpandas DataFrameに変換する。

SNOWPARK 静的検証のみ

df.to_pandas()

POLARS 実行確認済み

ldf.collect().to_pandas()

挙動・設計の違い

Snowparkは結果をPyArrowのバッチストリームとして受け取り、pandas DataFrameへ変換する。Polarsは内部的にすでにApache Arrow形式でデータを保持しているため、ほぼコピーなしで高速にpandasへ変換できる。どちらも実行して確認したところ、to_pandas()という同じメソッド名で呼び出せる。

移行時の落とし穴

SnowflakeのNUMBER(38, 0)のような大きな精度の数値型は、pandasへ変換する際にobject型やdouble精度のint64に変換されることがあり、桁数によっては精度が落ちる可能性がある。Polars側は列の型がそのままpandasの対応する型にマッピングされるだけなので、この種の精度の懸念は基本的に発生しない。移行元がSnowparkの大きな数値列だった場合は変換後の値を確認する。

実行・アクション・IOの他のメソッド

関連する基礎知識

出典・検証情報

Polars 1.43.2 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.54.0 で静的検証(2026-08-26)