色彩検定3級 学習ノート
色彩検定3級の独学者向け学習ノート。光と色のしくみ、PCCSの色相環とトーン、配色技法、慣用色名までを図と確認問題でやさしく解説します。光と色の物理・心理から、PCCSの色相環・トーン、配色技法、慣用色名まで、初学者がつまずきやすいところを図と各10問の確認問題でていねいに解説します。
第1章 色のはたらきと光
- 色のはたらき
色が私たちの心や行動にどう働きかけるか。安全色など、色が情報を伝える役割を学びます。 - 光と色・ものが見えるしくみ
色は光から生まれます。可視光・物体の色・眼のしくみという「色が見える流れ」をたどります。 - 光の混色と色料の混色
混ぜると明るくなる光の混色(RGB)と、暗くなる色料の混色(CMY)。2つの混色を対で理解します。
第2章 色の表し方(PCCS)
- 色の三属性と色の分類
色相・明度・彩度の3つのものさしと、有彩色/無彩色、純色・清色・濁色の分け方を整理します。 - PCCSと色相環
色彩検定の土台となるPCCS。心理四原色から組み立てる24色相環と、補色・類似の関係を読み解きます。 - トーン(色調)
明度と彩度をひとまとめにした「トーン」。12種類のトーンとそのイメージ、トーンマップの読み方を学びます。
第3章 色彩心理と見え方
- 色の心理効果
暖色・寒色、進出・後退、膨張・収縮、興奮・沈静。色が引き起こす心理的な効果を整理します。 - 色の対比
近くの色どうしが影響し合い、違いが強調される「対比」。5種類の対比を見分けられるようにします。 - 同化と面積効果
対比と逆に、まわりの色に近づいて見える「同化」。そして面積で色の見え方が変わる効果を学びます。
第4章 色彩調和と配色技法
- 色相を手がかりにした配色
色相環の位置関係から配色を組み立てる方法。同一・隣接・類似・中差・対照・補色の6つを見分けます。 - トーンを手がかりにした配色
色相ではなくトーンに注目して組み立てる配色。トーンオントーン・トーンイントーンの違いを押さえます。 - 配色を整える技法
セパレーション・アクセント・グラデーション。配色を見やすく、引き締めるための基本技法を学びます。 - 多色配色のパターン
ドミナント、カマイユ/フォカマイユ、ビコロール/トリコロール。名前で覚える多色配色を整理します。
第5章 配色イメージと活用
- 配色とイメージ
色の三属性やトーンが、配色全体の「イメージ」をどう左右するか。言葉と色を結びつけて考えます。 - ファッションとインテリアの色
学んだ配色を、装いと住まいに活かす視点。実生活での色の使い方を通して理解を深めます。
第6章 慣用色名と色名体系
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