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regexp_replace

正規表現にマッチした部分を別の文字列に置き換える。

SNOWPARK 静的検証のみ

regexp_replace(col("name"), '\s+', '')

POLARS 実行確認済み

pl.col("name").str.replace_all(r"\s+", "")

挙動・設計の違い

Snowparkは第1引数に対象列、第2引数に正規表現パターン、第3引数(省略可・既定は空文字)に置換後の文字列を渡す。Polarsのstr.replace_allもパターンと置換文字列を渡す形は同じ。空白文字(\s+)を除去するコードを実行して確認したところ、どちらも同じ結果になる。

移行時の落とし穴

正規表現の方言自体はほぼ共通(PCRE系)だが、Polarsのstr.replace_allは既定で正規表現として解釈する一方、リテラル文字列として置換したいだけの場合はliteral=Trueを明示しないと、パターン中の.(のような正規表現の特殊文字が意図せずマッチしてしまう。単純な文字列置換のつもりで特殊文字を含む文字列を渡すと、Snowpark側・Polars側どちらでも同じ落とし穴になる。

式評価・文字列・型変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.36.1 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.51.1 で静的検証(2026-08-27)