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round

数値を指定した桁数で四捨五入する。

SNOWPARK 静的検証のみ

round(col("amount"), 1)

POLARS 実行確認済み

pl.col("amount").round(1)

挙動・設計の違い

どちらも「対象の列」「小数点以下の桁数」という同じ形の引数を取る、両API間で最も差の小さい関数の1つ。12.345を小数点1桁に丸めて実行して確認したところ、どちらも12.3になった(四捨五入ではなく偶数への丸め=銀行丸めになる境界値には注意)。

移行時の落とし穴

桁数を省略したときの既定値(0=整数に丸める)は共通だが、境界値(ちょうど0.5の場合)の丸め方向がライブラリやSnowflakeのセッション設定によって変わることがある。金額計算など丸め方向が結果に影響する場面では、実際の値で境界ケースを個別に検証すること。

式評価・文字列・型変換の他のメソッド

出典・検証情報

Polars 1.36.1 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.51.1 で静的検証(2026-08-27)