トップ / 式評価・文字列・型変換
配列の中に指定した値が含まれているかを判定する。
array_contains(lit("a"), col("tags")) # 値が先、配列が後
pl.col("tags").list.contains("a") # 配列(列)が先、値が後
目的は同じ(配列に値が含まれるか)だが、引数の順序がAPI間で逆。Snowparkのarray_contains(variant, array)は「探したい値」が第1引数、「対象の配列」が第2引数(inspect.signatureで実機確認)。Polarsは対象の配列列に対して.list.contains(値)と呼ぶメソッド形式なので、配列側が先に来る。
引数の順序を逆に書くと静かに間違った結果になりやすい(両方とも列やリテラルを渡せてしまうため、型エラーで気づけないことがある)。Snowparkのコードをそのまま「引数を並べ替えるだけ」でPolarsに移植する際、この1件だけ順序が逆転している点を見落としやすい。
Polars 1.36.1 で実行確認 / Snowpark Python SDK 1.51.1 で静的検証(2026-08-30)